ぽりみの気ままに韓国生活 -62ページ目

ぽりみの気ままに韓国生活

どこに居たって楽しく過ごそう!毎日をキラキラと。時にギラギラと。2022年10月社会人になりました。人生最後の就職と思って頑張ります!60まで稼ぐぞー!!ワーママ生活も頑張りま~す




結局、サニーの揉め事は、相手のオンマとは「わかりあえない」という着地に終わりました。

*悪口は、そっくりそのまま言い返せ
*先に手を出した方が悪いから、殴ろうとした相手の手首を掴みなさい

「こう、教育してます」と言うことで...


*じゃあ、サニーには悪口から教えなければいけないですね?
*先にやった方が悪いのは、もう昔の話で、喧嘩両成敗、今はとにかく手は出さない!が主流ですよ。暴力は受けた方が暴力だと思えばそれは暴力。今回は痛みを受けたサニーの親が暴力だと思えばそれは立派な暴力になる
(ちなみに、今回サニーは手を出してない、あちらの息子君はサニーが先に殴ろうとしたと、意見が食い違う)

ということで、相手に合わせると、うちがオカシクなるじゃん?そもそも、喧嘩状態?の相手の手首なんて掴めるわけないから!!親が取りに行け!って言ってる時点でオカシイ。

結果的にはうわべ上は笑顔で、和解した形になった...方向性の違いってやつね。

でも、ここに来てハッキリした。5年位?なんかなー?この人何だろうなー?この子、なんだろうなー?と考え方も違ってたし、子育ての考え方も?となることがあったし。(以前に傍観者でいなさい事件があったし)サニーが息子君と一緒に遊びたがって、私は無理して我慢して会ってたけど...もうそういうの卒業しよう!と思ったら気が楽になった。私は子どもに「傍観者でいなさい!その方が将来おいしいから!」とは絶対に言えないし、言いたくないからな。合わないのよな、結局。


今回、相手のオンマのメッセージに書かれた

~サニーは、サランバンチングに「パボ(バカ)」と頻繁に言っている。息子はサニーの「パボ」っていう言葉に敏感になっている~

これが↑今後、暴力やめて欲しいの返事??として返って来たんだけど。要は、息子君が突然サニーに攻撃した理由?エクスキューズ??だったのかな...知的障害のあるチングを思って心優しい息子さん、サニーにも周りにも悪口酷いけどね!?そこ棚にあげてよく言うわ!とかもやんわり笑顔で言ったけどね。「障害のあるなしに関わらず、そもそも「パボ」って言ったらダメですよね?お宅の息子君に何度もパボって言われてるって聞いてるし、ノリトで何度となくサニーやチングたちに「パボ」って言ってるの私見てますけどね?お宅に習ったんじゃないかな?「パボ」って言葉...ハハハ~!」みたいな。本当、笑顔で喧嘩だったわ。修羅場だった、修羅場。笑


そんなことより、そこから得た情報として、サニーが知的障害のあるクラスメイトに「バカ」と言ったり、冷たい態度や言葉を投げるというのがクラスでも大きな問題になってる?サニーは悪者?になってるとのこと。「バカって言うやつがバカなんだ」とか誰かが言って?みんながサニーにバカバカ言うようになったとか...。そういえば、サニー、最近、家でも腹が立つと「パボ!!(バカ)」って口から出るようになってて、また言われてるんだな~と思ってたんだけど...。

実は、夏休み明けくらいに「パボって言われる....」とサニーが訴えてくる時期があって、授業ではお勉強も本格的に始まって韓国語の遅れもあるし、単語も知らないものがいっぱいあって、チングにも「こんなのも知らないの?パボじゃない?」と言われてるって言ってたんだけど...それこそ、サニーはバカじゃないし、バカっていうやつがバカなんだから、無視しな!と言い聞かせてたのに...今度は言う側になってしまったか...

でも、この情報って、子ども介して親たちで共有してるって感じで。学校の中で起きてることなのに、「こういう状況でサニーがこう言って、周りがこう言って...」ってある意味凄いな!というのと、それを聞いて、サニーが知的障害のあるクラスメイトに「バカ」とか言ってたら、それは良くないし...私たち親は何が出来るのか...先ずは、現状把握!!


速攻で担任の先生に面談は予約を入れて、パクと一緒に担任に会って実際にはどうなのか?というのと、サニーの学校生活についていろいろ聞いて来た。

結論から言うと、サニーは「障害がある」っていうことに理解が薄い。知的障害のある子がクラスに二人いるけど、先生は「何してもとりあえず、放っておきなさい」と教えているけど、放っておかない。イチイチ反応して「違う!そうじゃない!」と熱くなったりするらしい。
でも、サニーだけがそうじゃなくて、他の子もそういう感じで構う子はいるけど、周りがだんだんわかってきた中で目立ってきてはいる。
でも、「小学1年生なんて、みんな同じレベルで誰がチャント出来て、誰ができないとかはなくて、みんな同じレベルですよ」とのこと。

あと、揉めたオンマもそうだったけど担任の先生も「サニーは多文化で韓国語の能力が劣っていて...」という点において全否定。揉めたオンマに関しては「あんなペラペラ話してて能力の遅れとか、何言ってるの?」みたいな返し...一応、テスト受けて同年代より語彙も不足してるし、まだまだ足りない結果が出てて、言語発達専門の先生にも3、4年生くらいまでには追い付くけど、そこまでは語彙とか表現とかチョイチョイ抜けてるって言われてます!って説明したけどさ。自分の子は他の子より劣ってるんです!!って強く何度も言わなきゃならんくて、なんか意味もなく凹んだわ。

担任の先生も「韓国語は全く問題ないです!」とか言っちゃうし...なのに「国語勉強させて」って言うじゃんか、矛盾。面倒なんだろうな?チャント見てくれてないんだな...とショボンとするわ。

そんな中で、担任先生のお話によると。サニーが障害のある子に塩対応しているのは事実。具体的には以下...

1.移動教室で移動しなきゃのときに座り混んで動かないと「早く来いよ!」と言った

2.「サニーが給食を食べてる時に目の前で踊り出した子に「あっち行けよ!」と言った

3.縄跳びを上手に跳んでる子に「サランバンチング(特別クラス)なのに、上手じゃーん!!」とか、ヤジ?応援?を飛ばした

そう言われると、「今日さ、学校で縄跳びしたんだけど、○○さ、サランバンチングなのにすっごい上手で50回とか跳ぶんだよ~!」とか...言ってた、言ってた!言ってた!

勿論、そういう発言あるたびに「サランバンチングだからって、何もできない訳じゃないし、サニーより出来ることだっていっぱいあるんだよ~!」とか言った記憶がある。

でも、イマイチまだサニーは障害のある子がどうして静かにできないとか、なんでウロウロするとか、理解しきれてない?というか、話が通じないその事でイライラするようなところがあって。「何回言っても来ない」とか「なんか、バカみたいなんだよ」とか言ったりしてた。私はその度その度に出来る限りの説明をしては来たけど、足りなかったんだなーと実感。

他の子は、入学からずっと周りの親が気をつけてあげてて、「あの子たちは"特別"なんだ」と教えて来てたんだ...と、今になって気がつく。

韓国では障害のクラスメイトに対する配慮とかもオンマの仕事だったんだな...。

それを証拠に?サニーと数人の子ども以外は一切何も言わないらしい。もちろん、先生が注意とかするだろうし、雰囲気で?「この子、何か違う?」とか、それを察知して何も言わなくなる子もいるんだろうけど、サニーは全く感じてない!?「何回言ってもわかんないんだよ!」ってイライラしてるし。心がまだベイビーだから言ってもわかんないかも知れないよ?先生が横に付いてるから、サニーが言わなくても大丈夫じゃん?と言ってみたけど、声をかけちゃうんだって。何でイチイチ声かけるの?って半ば面倒になってもう声かけないでいいから!と言うと「来ないから、こっちにおいでって教えてあげてるだけなんだけど」って...でも、言い方!!


なんというか、話を聞く限りでは、普通の友達と同じように接してるけど、話が通じなかったり、邪魔されたりするとイライラしちゃうみたいな感じ。サニーの口から「成長がゆっくりで、中身はまだ幼稚園なんだって」と先生から習ったよって言うけど、自分より縄跳び跳べたり、体も大きいし、なんというか、そういう特別な対象として相手を見ることができない?まだ、わからない?わかってても忘れちゃう?うーん...そんな感じ。

なんというか、サニーの肩を持てば...クラスメイトとして他の子どもたちに接するように関わりを持つことは良い、けどやっぱりそこには配慮がないとダメな訳で...でも、まだ7歳になったばっかりで、難しいんじゃないか?という気持ちがある。
プラス...クラスメイトなのに、そこにいないように接してると思われる周りのチングより、そこに愛があればいいんじゃん?と思ってしまうわ。結果塩対応で申し訳ないけど、でも、今後、良くなるんで!という祈りを込めて言うなら...クラス全員で無視してるより、よっぽどいいんじゃないか?とか....口が裂けても言えないけど!!!


親として、ひっさしぶりに悩んで、悩んで...。パラリンピックも近いし、今後は、多文化とかだけじゃなく、ジェンダーや体の障害のある人も世の中いっぱいいる訳で...多様性のある世界で生きて行く上で、今回は相手のご両親やチング本人に本当に申し訳ない気持ちなんだけど...勉強不足の私のせいで、サニーの塩対応、そこからの気づき...親子で勉強させていただいてる感じ。サニーも少しずつ少しずつ理解してる感じ...かな?


とりあえず、そんなこんなやってるうちにサニー誕生日が来てケーキの蝋燭消す前にお祈りしたら願い叶うよ!って言ったら3秒考えて



「口から綺麗な言葉だけ出てきますように!汚い悪い言葉、出て来ませんように!!!」


最近、私が口酸っぱく言い続けてる。「自分が言われて嬉しい言葉だけ口から出しなさい。」と、帰って来てすぐのガサイレ「今日、サランバンチングに何て言った?」攻撃のストレスかな。


遂に、サニー、祈っちゃってた滝汗


なんか、ごめん、サニー。。。。。
ママやり過ぎたかな。


でも、頑張れサニー!!!
基本的には、優しくて真面目だからさ。(私の前では)
きっと、障害のあるチングとも普通に仲良くなれる日が来るよ。と、ママは信じているんだけどね。


小学1年生になって、知的障害のある子どもと普通にクラスメイトになった。一人は自分より体も立派で、運動もできる。会話も普通に出来る時もあって、時々なんか急に変になっちゃう時もあったり...。一人は会話も難しくて、チングのカチューシャとか取ったりしちゃう感じ。(←サニー情報)
普通に生活する上で、小学1年生のサニーが知的障害のある相手に配慮して仲良くする...私の入れ知恵で「可哀想」とか「弱い」とか、相手を下に見るようにはなって欲しくないんだけど...出来ないことが多いとわかると、やっぱりバカにしてというか、「バカ」なんだと思う感じ?サニーこそ、気遣いができないアホな子なのかな?と思ったり。でも、自分と同じ歳でできないことがあるからって、バカにしちゃダメだべ。サニーだって韓国語できないけど、バカじゃない、待ってれば経験つめば追い付くわけで...チングだってゆっくり成長してるわけだし。他の子と比べて発達がゆっくりなだけ...。
いろいろわかってるんだけど、課題が大き過ぎて、私も経験不足、わかんないことも多い。本当に、今後、サニーをどう導いていけばいいのか...。
私が親の欲目で優しい子だと思ってるけど...実はすっごい悪いヤツなのかも知れんしな。悩む日々は続いています。
でも、私としては、自分と違う部分があっても、そこ関係無くお互い認めて、尊敬しあえるような?ふーん、障害?だから何??みたいな(良い意味で)。心優しい子になって欲しいって気持ちは強い。
障害のある子とどう付き合っていけば良いのかってどう教えていくのが良いのか...障害を持つ子の気持ちもわからんし..その親ごさんの気持ちもわからんし、想像でしかないし。子育てって、難しいな。。。