岡山に帰省した折に、久しぶりに矢掛町(岡山県小田郡矢掛町)の親戚の家を訪ねました。
矢掛宿(岡山市から車で南西へ約1時間半)は旧山陽道の宿場として栄えた町で、美しい街並みは今でもその面影を残しています。矢掛町の皆さんは昔からの美しい町を大切に保存していて、まるで昔の町にタイムスリップしたかの様で感動の連続でした。また子供たちが皆「こんにちは」と挨拶してくれて、矢掛町の温かさを感じました。

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(重要文化財) 旧矢掛本陣石井家

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(重要文化財) 旧矢掛脇本陣 高草家

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美しい白壁

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宿場町特有の細長い短冊形の屋敷

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旧矢掛本陣石井家の分家にあたる石井醤油店(旧本陣斜め前)

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今でも使われている石井醤油店の店先。手作り醤油「赤井」は絶品です。量り売りもOKです。

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昔ながらの手法で作られる、本物の手作り醤油。今は職人さんも少なくなり、矢掛でしか手に入らない貴重な醤油です。圧搾機も大正時代からのものが大切に使われています。

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お店の中へ入らせて頂くと、素敵な中庭が見えてきました。

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長ーいお店を進んでいくと、奥には何と、古い梁を残して作られた新しい木の香りがする書庫が・・・。
子供たちが自由に使える個人図書室としてされる開放されるそうです。素敵ですね。

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美しい自然に包まれた矢掛町の風景 
町では毎年11月に大名行列祭りが開催されます。
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(吉備路) 備中国分寺五重塔
帰りに吉備路の美しい五重塔を左に見ながら岡山方面へ。

故郷にこんなに素敵な町が残っていると思うと、何だか嬉しくなるような素敵な1日でした。
故郷は大切にしたいですね。