重い感情を脱ぎ捨てて! | あなたの知らない能力が目を覚ます!東京

あなたの知らない能力が目を覚ます!東京

創造を遥かに超えるステージアップをしたい世の女性たちへ

こんにちは!

えりコーチです。

これからロサンゼルスに行くため、今は成田空港にいます~😊👍

アカデミー賞のギフトラウンジで、MSP(マキシマムステートプログラム)の体験会を行うために、今日から26日までハリウッドへ😍

もう、ドキドキが止まりません😆

さて、10時間以上のフライトなので、ゆーっくり「えりコーチの作り方」をレクチャーしますね✨

いや、いや、えりコーチ作ったら最悪ですよ(笑)
(自分で言って切ないわ~。。。)

では、行きますよ~👍

皆さん、材料についてはおさらいしてありますか??

してない方は、こちら  から👍

同じ両親(材料)から、生まれても、それぞれの魂の記憶だったり、環境だったりで、全く同じようには、ならないのは当たり前ですよね。

私と姉は、まさにそう。

幼いときの環境は似たようなものですが、それでも第1子と第2子の違いやら、いろいろありますしね。

幼い時の記憶は、とにかく母がヒステリックに怒り、父はその台風が過ぎるのをただ黙って待っているという。

幼な心に、「どうして、そんな些細なことで怒るのか?」分からなかったし、

父はどうして反論しないのか?と、思っていました。

今となれば、出会って3回で見ず知らずのところに嫁いで、友達もいない、親元からも離れていて、世間知らずの姑には頼れず、相当なストレスがあったんだろうなぁと、可哀想に思うし、父は父で黙って母の怒りを発散させることで、母を守っていたのだなぁと思うけれど。

幼い私には、そんなことも分からず。

母が怒るたびに、小さい心をぎゅーっと縮めて。

姉と比べられるたびに、劣等感を膨らませ。

それでも、とにかくポジティブな父からは、

超ポジティブ発言のシャワーを受け(笑)

母からの
「あんたは本当にダメね。」
「なんてワガママなの!!」

と、

父からの
「お前はきっと大物になるぞ🎵」
「料理も出来るし、べっぴんだ」 

と。

自己否定と自己肯定と。

入り交じって、なんとも難しい子が出来上がり❤️

でもね。
やっぱり人間は心地よいほうを採用するんじゃないかな?私だけかな?(笑)

私の根底に流れるポジティブさは、父のおかげなんじゃないかなぁ?と感謝している。

母は私が小さいころから、働きに出ていて帰宅も遅かったからかな。

でも、幼いころは、母から言われた暴言をノースに書き留めて、自分の子どもにはこういう事は絶対に言わないようにしよう!と、固く誓っていたな。

そう。
昔から、「言葉の威力」を感じていて、「言霊」を信じているような子だった。

だから、感情を口に出すことが怖くて。
一人で脳内で他人とやりとり(妄想)していて。

実際に人とコミュニケーションをとることがとても苦手だった。(今でも。)

言わなくて良いことを言って、傷つけてしまったり。

言葉が足りなくて、誤解されてしまったり。

後から「違うんです!」って、訂正したくても。

私の口から、発した途端に、その言葉はもう私の言葉ではなくなり、相手の受けとめ方次第になってしまうことが、とても怖くて。



つまり、自分も他人も信用していなかったんだよね。


なんど「こんな自分嫌だ!!」と、泣いて悲しみ、どうしたら良いか分からずに。

結局、人と関わらないようにするという、
逃げることしか出来なかった。

なんともこじらせておりますね~(笑)

でもね。
やっぱりさみしいんですよ。

人と一線を引いて、うわべだけの付き合いは、どこか悲しく、虚無感みたいなものが、常につきまとうのね。

長年、染み付いてしまったから、なかなか抜け出せずにいたのだけれど。

逃げてちゃ、いかん!

誤解されたら、「誤解だよ!私の気持ちを聞いて!」って、言うべきだし。

「ごめんなさい」って、素直に謝るべきなんだよね。

それでも、伝わらなかったら。

その時は「仕方ない」って。

何も伝えないうちから、

「どうせ分かって貰えない」って、拗ねてたら

何も変わらないんだよね。

あ、、、

ちょっと「えりコーチの作り方」では、なくなってしまったね。

とりとめなく、なってしまったから。

今日は、ここまで❤️

いろいろなものを脱ぎ捨てて

いざ!

ハリウッドーーーー😆😆😆