Media Literacy | ジャズ格闘家のジパング旅日記

医療診断とは、

診察や検査を行い、そこで得られた諸情報を用いて医師など専門家が、患者の健康状態や病気の状態を判断することである。(厚労省サイトにもそうある)

 

感染者とは医師など専門家によって診断された者ということだ。

 

では、毎日昼夜を問わず報道される数百数千の感染者はその度Rpc検査の陽性者を専門家が感染者と診断したということか?

 

医療現場逼迫という中で流石に不可能であろう。

 

マスメディアによる毎日垂れ流される報道は陽性者を感染者と捏造したということになる。

 

まして営国放送と称し、我々からの受信料でかくの如き嘘を報道し続けるhkNの仕業は万死に値する。

 

つまりそこには陽性者を感染者と報道する目的があると考えるのが自然である。

 

我々はこの国の主権者である。

主権者が選んだ議員や各地の首長、彼らの遂行する政策はチグハグだらけで、主権者たちの自由や財産を奪い取るのみ。


蔓延してるとされるこの感染症より深刻な疾病疾患があるにも関わらず、検査数を増やし(多くの偽陽性者含む)陽性者を感染者と偽り国民の恐怖を煽る。

 

医療逼迫が事実ならば他の疾患で医療を必要としてる人たちにとっては死活問題だ。

 

「国民の生命、財産を守る」ガースー総理はこの言葉が好きなようですが、貴方のそれは守られていますか?

 

Rpc検査をしないことです。それこそ我々が奴らに勝ち、かつての日常を取り戻す唯一の方法です。

 

医療従事者の方々には格別の敬意とお見舞いを申し上げます。

 

最後に、

筆者と同様の内容をYoutubeで発信してる人たちの動画削除、アカウントを凍結などの事例は極めて遺憾で、言論弾圧の何者でもない。

 

みなさん、危機はもうすぐそこまで来ているのです。