〜今が一番楽しいと思える人生〜
高橋悦子の人生ストーリー
【はじめから読む】
↓↓↓
＜はじめに＞今が一番楽しいと思える私の人生｜高橋悦子の人生ストーリー
【前回はこちら】
↓↓↓
＜第48話＞可愛いアイシングクッキーとの出会い｜高橋悦子の人生ストーリー
自分のことをわりと器用だと自負していたのに、アイシングクッキーはなかなかの強者でした（ ; ; ）笑
本の通りにやっても同じように可愛く作れない。
レシピ通りなのに、明らかに何かが違う！！
その頃はまだ次女が2才だったので、夜必死で娘たちを寝かしつけて、夜中に何度も何度も作り直してリベンジしていました。
なかなか上手くいかないから、ネットで調べまくる日々。
そこで、出会ってしまったのです♡
アイシングクッキー講師の資格に。
当初は「仕事にするぞーーー！」と意気込んでいたわけではなく、どちらかというと
「こんなに難しいんだったら、習った方が絶対に早い！しかも、何か資格が欲しいと思ってたからちょうどいいし♡」
というぐらいの気持ちでした。
「好きを仕事に」という言葉もホームページに載ってたけど、そこにすごく惹かれたという感じでもなかったです。
うっすら憧れは持っていたけど、「仕事にするぞ！」という熱意まではなかった。笑
ただ、どうせやるならキッズカフェで出会ったママ講師さん達みたいに、時々ワークショップぐらいはできるかな♡とは思っていました！
▶︎▶︎参考記事
＜第45話＞あのママさんがイキイキしている理由は？｜高橋悦子の人生ストーリー
私は、最初からバリバリ自宅起業するために資格を取ったと思われがちなのですが、正確には、まず資格取得を決めてから「せっかくならちょっと教えられたらいいな〜♡」ぐらいの感覚でした＾＾
このように、当初あまりビジネスとして意気込んでいなかったことが、私がグングン行動できた秘訣だと思います♡
「集客するぞ！」「軌道に乗せるぞ！」なんて思っていなかったのです！
失敗したら…という想定すらしていません。笑
成功させるために資格を取るわけじゃないので＾＾
そんなアイシングクッキー講師の資格。
取得するには二つのハードルがありました。
一つ目は、受講料が約10万円だったこと。
資格をとってバリバリ稼いで元を取るなんて気持ちはありません。笑
ただ、やりたいだけ♡
そんなことに子育てママが10万円使っていいの？
罪悪感を感じますよね…
でも、実は主人に相談したら、即答で「いいんじゃない？やりたいんでしょ？」というお返事をもらえました♡
何て心が広いのーーー！
きっと毎晩毎晩必死でこそこそとアイシングクッキーを作っているのを見ていたので、「夢中になってるな！」って分かってくれていたのだと思います。
＜裏話＞
ただ、この時私は10万円って言ったら高すぎる気がして、主人に「7万円ぐらいなんだけど…」と3万円少なくサバ読みました。笑
主人は気付いていませんが、もう時効ですよね♡
そして、二つ目のハードル。
2日間続けて朝から晩まで、名古屋でみっちり資格講座を受講する必要があったこと。
そう！
土日の2日間、早朝に家を出て寝る頃に帰ってくる必要があったのです。
当時、娘たちは4才と2才。
うーん…パパ頑張れるかな（ ; ; ）笑
でも、これも快くOKしてくれました♡
「もう大人と同じご飯が食べられるし、意思の疎通もしっかりできる年齢だし、何とかなるよ！」と。
ということで、主人の理解と協力のおかげで、2日間の名古屋短期講座でアイシングクッキー認定講師の資格を取ることになったのでした＾＾
こう振り返ると、本当に主人があれこれ口を出して反対しなかったから(笑)、小さな娘が二人いてもスムーズに始められたんだなーと思います。
主人には、感謝！感謝！ですね。
【続きはこちら】
↓↓↓
＜第50話＞「仕事愛」は結婚しても変わらない｜高橋悦子の人生ストーリー
【はじめから読む】
↓↓↓
＜はじめに＞今が一番楽しいと思える私の人生｜高橋悦子の人生ストーリー
【前回はこちら】
↓↓↓
▼読者1200人♡毎週月曜21時メルマガ配信中！
メルマガ登録で2つの無料プレゼントをお届け＾＾
①全17ページ「ママに嬉しい♡お家にいながら売れるメニュー作りアイデア帳」
②自宅起業のお悩み個別無料メール相談
※ブログやインスタの診断は詳しくお話を聞かないとできません。ブログのURL添付などはお控えください（ ; ; ）
↓↓↓ご登録はこちら♡
メルマガでは、集客や商品化のヒント・自宅起業を楽しむマインド・裏側の失敗談・最新情報などをお届け。
↓↓↓お客さまの声はこちら
★自宅パン教室で過去最高の月48万円！一つの商品を企画〜販売する流れがわかった。
★今の私にできることを楽しみながらやり遂げ、レッスン日を増やさずに売上は以前の５倍に♡
「おかえり」が言える働き方を叶える♡
自宅起業プロデュース
funcrea(ファンクレア)代表 高橋悦子