こんばんは
今日は昨晩徹夜してから朝から大阪に日帰り出張して来ました
子供の保育園の送迎がある為、現地滞在1時間半で新幹線でとんぼ返り。
新幹線の中で3時間程は何とか仮眠をとりました
。
毎年1月から5月までは自分の命のろうそくがジリジリ音を立てて短くなっていくのを感じます🕯
明日もフルタイム勤務でハードですし、明後日からは新しい家での生活が始まります。
大阪で大好きな蓬莱の豚まんをお土産に買って来たので一杯食べてパワーチャージして頑張ります!
今日は電車で少し時間あったので最近ある先輩お母さんから伺ったお話を書きますね
その先輩お母さんは会社の同僚で、年齢は60前後で離婚後シングルマザーでお子さんを医学部に入れたバリバリの教育ママさんです。
その方と今回の我が家の夫の転職に伴う引っ越しについて「子供の発達に手厚い幼稚園を中心に家探しをせざるを得なかった」「小学校のタイミングでまた進路に合わせて引っ越ししなきゃいけないかも」とグダグダ私が愚痴を言うと「孟母三遷(もうぼさんせん)だね、そんなの子供を私立受験させたり、教育熱心な親だとよくあることよ」と軽く言われました。
孟母三遷とは中国の儒教の孟子の母が子供の教育環境の為に家を三回変わった故事から来る言葉です。








『烈女伝』によると…
孟子が幼い頃に当初住んでいた住居は墓地に近かったので、その葬儀の葬列などを見た幼い孟子は葬式ごっこなどを真似して遊んでいました。
孟母はその姿を見て「ここは子供を住まわせておくべき場所ではない」と今度は街中の市場のそばに引っ越しました。
すると幼い孟子は商売人の儲けようとの口から出まかせや損得勘定の様子などを真似して遊ぶ様になりました。
その様子を見て孟母はまた「ここも子供を住まわす場所じゃない」と言って今度は学校のそばに引っ越しました。
幼い孟子は今度は学校に通う生徒の祭礼や礼儀作法のまね事をして遊び始めました。
孟母はそれを見て「ああ、やっと住むべき場所を見つけた」と言ってそこを住まいと定めました。












孟母三遷という言葉を初めて見て調べて、数千年も前に既に「子供にとっては良い環境を与えることが一番大事!」と実際に行動した母親が居たと言うこと、子供さんの中学受験や教育環境の為に家売って引っ越ししたりする方もざらにいるというお話を聞いて自分の悲劇のヒロインみたいに「夫のせいで私だけなんで」と泣く必要ないと思えるようになって来ました。
「築2年の持ち家貸して自分達が引っ越し」とか「子供の為に根無し草生活いつまで続くの〜」とグダグダ言ってましたが、子供の為にもより支援の手厚い地域に移動するのだと頭切り替えますね
それにしても、子供は大人や周りに環境の良い事だけでなく悪い事も模倣をしながら発達するいう事を改めて考えると、「周りの環境を選ぶ。整える」ということは子育ての上で何よりも優先しなければならない事だなと「孟母三遷」と言う言葉で実感しました。
子育ての先輩ママ達のお話は色々為になりますね。我が子の為に耳ダンボにして色々情報集めますね