皆様

こんばんは、今寝ている子供にRNAをポタリポタリと落としながら記事を書いてますアセアセ

今日は暇ついでに日本での自閉症の食事療法の進め方のついて知人に下記内容を送ったものをこちらでも掲載します。

Step1
先ずは下記のアメリカのミネソタにお住まいのお母様のブログの2つの記事をご確認して頂き、日本の自閉症の治療とアメリカの自閉症児のバイオメディカル治療との違いを確認して下さい。


上記のブログは10年前くらい前の記事ですが概ね内容は今の食事療法の流れと同じです(今はもっと色々な事が解ってきてますおねがい)


Step2

上のURLで日本の自閉症治療がどれだけ遅れているか理解出来た場合に、では日本でこのレベルの医療を受ける為の選択肢があるかは私の考えでは以下の通りです。

①静岡のジュン先生のエイミーヤスコのプロトコル

→日本でダントツ勉強している思いますが、検査の結果通知一ヶ月位かかり遅いですし、毎月の費用高いです。月10万円位…
お金に余裕があるか、きちんと遺伝子検査して進めて行きたい方はこちら。

ただ、サプリメントの量も凄いですし、最初からこちらにかかるのはおススメしません。(我が家はこちらのプロトコル使っていますが)

②MAPS(アメリカのバイオメディカル学会)の医療をするスクエアクリニックの本間夫婦(自閉症の親御さん)

→待機が半年あります。
こちらはエイミーの次位の費用感でしょうか…
私はかかった事がないのですが真面目な医師の様です。

③新宿溝口クリニックや葛飾の宮澤医院、マリヤクリニックの様な日本の分子整合栄養学の病院

→私はマリヤにも通っており、宮澤医院は2回通院歴あります。

マリヤクリニックは真面目で管理栄養士しっかりしてますが、最初に上記のIgG遅延性アレルギー、ペプチド検査、有機酸検査、毛髪検査、血液検査を一式受けてから治療スタートなので初期費用15万円位かかります。

ただし、とても真面目な病院です。
毎月のサプリ&診察代はこちらでサプリメントを購入するのであれば2〜3万円位でしょうか?
私は一番初めにかかるのであればマリヤクリニックをお勧めします。


宮澤先生は日本の2大巨頭だけあって勉強はされてます。
ただ受付と管理栄養士が感じ悪いです。

新宿溝口クリニックは管理栄養士の説明時間が短かそうです。

西日本の先生で良い方いればまた情報下さい。

④今は亡きTKサービスの様な海外検査の代行サービス

いくつかネットで検索単独で受けてくれるところあります。
検査キットに日本語で検査の注意書きが通常つき、FedEx等で送るための通関の書類なども用意してもらえる。(要確認)
その代わり医師ではないので説明はなし。

参考までにカルフォルニアニュートリエンツの検査申し込みページのURLは以下となります。

インフォメーション

バイオロジカル検査

金額も有機酸検査で3万円位ですし、試してみたい検査のみの申し込み出来ますのと、自宅に検査キットが届きますので、病院に行く必要なく検査出来ます。
今まで食事療法の医師が近隣におらず、検査の敷居が高く感じてらっしゃった方などについても、有機酸検査は尿検査でオムツの場合でも採取するキットあるはずなので、是非一度チャレンジしてみて頂ければと思います。

検査結果が届き治療が必要な場合、検査結果の持ち込み可の病院を探して治療を開始して下さいね。

⑤直接アメリカに渡米1週間位して医療通訳つけてアメリカの栄養療法の医師にかかり検査して薬買って帰って来る(予算1渡米100万円位?)

→アメリカの有名医師に直接かかりたいお金持ち向け

ただ渡米して診察受けたけど、日本の栄養療法の医師から言われたことと一緒だった人もいる。
ただ現地でしか出来ない検査もあり。

⑥一番安い
自分でネットでGPLなどのサイトから申し込みし検査する。

その後独学で勉強して医師にかからずサプリメントなど自分で取り寄せ治療する。

→検査自体は代行費用が無い分安くはなりますが、代行費用以上の精神的負担が。海外に物を送り慣れており、英語ができる人はOK。

治療自体は昔はアメリカから英語版の書籍を取り寄せ自分で翻訳して独学で治療した方も居ますし、今は翻訳本もありますので出来なくは無いです。

ただ、手間と労力を考えると母がパート増やしてお金貯めて医師にかかる方が楽かなと思います。

以上となります。

⑥が一番安くてお手軽に検査出来そうな気がされるかも知れませんが、私の経験上(遺伝子検査は私は自力でやりました)、お金以上に検体を無事通関通すのに書類準備大変なので、人には勧めません。

最初は私も「本当にこんな検査で何か解るの?」と思って、④のタイプで「有機酸検査」と「ぺプチド検査」を検査代行会社に恐る恐る頼んで始めておりますし、この2つ位から始められては如何でしょうか?


一点注意点としては、他の医療機関に移る時に検査結果を持ち込みをOKしてくれる所もありますが、再度同じ検査を求められる場合もあります。


以上となります真顔

注意して頂きたいのは、自閉症児の食事療法やバイオメディカル治療は「自閉症や知的障害を治す」事を目的としているのではないと私は考えてます。
じゃあ「何の為にするの??」というとそれは‥

「子供を生まれた時の健康な状態に戻す為」にやるものだと思います真顔

私の周りの自閉症のお子さん、本当にみんながみんなアレルギーがあり、便の状態が極めて悪く、体幹が弱く、斜視があったり、チック、てんかん睡眠障害があったり…脳の機能障害の一言で片付けるには余りに多くの身体的問題を抱えていますガーン

私のやっている分子整合栄養学的な治療は一過性の投薬ではなく、きちんと血液検査や各種検査をした上で管理栄養士の指導や医師の指導のもとに、子供の遺伝的弱さも考慮し体に足りていない栄養素をサプリメントで補充して身体の状態を健康な人と同じ状態にすることを目標に行うものです

極端なケトン食などで一時的に子供の認知が上がっても、そういった極端な食事療法は子供の成長を妨げますし、長期的に使えない方法など自閉症の食事療法としては間違えてると私は思います真顔

食事療法は上手く子供に当てはまると、先ずは睡眠障害や極端な興奮状態が収まり、下痢や便秘などの症状が収まってきて次に子供の体幹や骨などがしっかりし、体力が戻って、目に見えて子供が健康的になってきたなと親が実感出来た先に「自閉症状の改善」が続くのだと我が子の経過を見ると思います。

我が家は嵐の様な生活から2年治療を続けて来て、完全に追いついてはいなくとも、生活も外出も本当に楽になりました。

自閉症のお子さんをお持ちの親御さん、先ずは本当に我が子が脳機能障害だけなのか、腸がおかしくないか、アレルギーがないかなど立ち止まって考えてみて下さい。