戦争反対
子供たちを戦地に行かせたりしない
戦争が在る国に子供たちを居させたくない
そんな争いを子供たちに見せたくない
世の中の動きや
宇宙や地球の状態は
人の生き方や考え方にピッタリ一致すると思う
不足、不平不満
人を責める気持ち
悪口陰口
身心のストレスなど
人のカラダとココロと
地球の状態とはとてもよく似ている
人々が苦しんでいれば
地球も苦しんでいる
その逆も然りで
土地に農薬や化学薬品を撒けば
そこで出来た農作物を食べた私のカラダが病む
海に流せば私たちの血液が汚れる
その農薬や化学薬品が駆使されて
大量の薬や洗剤や化粧品
そして添加物だらけの食物で
私たちの肌やカラダに異変が出る
地球や宇宙を汚染すれば
人々のカラダもココロも汚染されるというコト
戦争や放射能
気候の変動
経済の停滞など
様々な問題を抱えている現在ですが
そんな情報ばかりに囚われず
先ずは自分は
実は愛で満たされていると知り
幸せを感じで穏やかに暮らすこと
父も母も子供も1人1人が
先ず自分で自分を信じ愛し大切に
すると、その個の集まりである家族が穏やかで幸せを感じる
そしてそんな家族が増えれば地域が変わり
地域や会社内が変わり
社会も変わる
社会全体が変われば
国の暴走を止めることも可能
反対の声を挙げるのも大事だけど
先ず自分の存在や価値を認め愛し大切に思うというコトが
家族や他人との争い
会社同志、国同志の争いから遠のく為の近道であると思うのです
自分で自分を愛し認め大切にするコトと
戦争に反対するコトは
全然違う領域の話しに聞こえるかもしれませんが
私は、それそれは理にかなった近道だと思うのです。
満たされた人は
誰かを憎んだり恨んだり
怒りも妬みも感じるコトは減り
感じても外側にその原因を探さず
全ては内側で自分だと知ってるから
そうすればやがて
オセロのように
ほんの小さな一つの升目から
淡いピンクや黄色の愛の色が蔓延して行き
戦争はしない！
武器は持たない！と定めた
世界に誇れる憲法を中心に
明るく楽しく平和な世の中に
安心して暮らせる日本で在り続けるコトが出来るのではないかと思うのです
この時期だからか…
本当に大切な過渡期にある日本に向けて…