うも、かめです。

 

 

今回はあなたに、

 

『暗記の効率が劇的に上がる復習法』

 

をお教えします。

 

 

この復習法を実施すれば、

あなたの暗記にかける時間は

劇的に少なくなり、

 

あなたは

 

『俺は暗記が得意なんだ!』

 

と感動します。

 

 

そして、テストで

 

『このテスト、こないだ

覚えた問題の類題ばっかで余裕やん!』

 

とさらに感動します。

 

 

暗記が得意になったあなたは、

 

友達から

 

『俺にも暗記教えてや』

 

とお願いされ、気分がよくなります。

 

 

気分がよくなると、

友達とも積極的に話す機会が多くなり、

あなたの学校生活は楽しくなります。

 

 

このように、

あなたは受験勉強も頑張りながら、

残りの学生生活を

楽しむことができます。

 

 

でもこの復習法をやらなければ、

 

あなたはテストが簡単すぎて

感動することも、

友達から暗記を教えてほしいと

いわれることはありません。

 

 

受験勉強も頑張りながら

楽しい学生生活を送るためにも、

 

あなたは

 

40秒復習法』

 

をやる必要があります。

 

 

どういう方法か?

 

 

これは何かを記憶した後に

40秒復習するという方法です。

 

 

英サセックス大学の実験によると、

 

『何かを記憶した直後に40秒間の復習』

 

をしただけで、

 

2週間後に記憶できている情報が

飛躍的に多くなるということが

明らかになっています。

 

 

この40秒復習法に加え、

以前紹介した、

大量の情報を何度も暗記する

大量反復法を組み合わせることで、

 

効率良く記憶を

脳に長期的に残しておくことができ、

より効率の良い暗記が可能になります。

(大量反復法についてはこちら

 

 

復習の方法は、

 

数学でできなかった

問題の解法を暗記した後に、

 

その問題を数学の先生のように

分かりやすく頭の中で

解説するといいです。

 

 

そうすれば解法のポイントも

自然と頭の中に入ってきます。

 

 

それでは、

今すぐ問題を間違えたときは、

解法を暗記した後に頭の中で

40秒間数学の先生になって

問題を解説してあげましょう。

 

 

少しずつでかまいません。

 

 

効果はすぐにあらわれます。

 

 

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。