今回は10月21日の講義のまとめをしていく。
日本の携帯電話市場は「スマートフォン」への移行が急ピッチで進み、現在スマートフォン利用率は携帯電話全体のうち約8割近く。日本独自の進化を遂げたことで「ガラケー(ガラパゴス携帯)」と呼ばれる日本製の携帯電話の約4倍になったといわれている。
特に注目したいのは、電話以外の機能がメインになったということだ。
スマホ利用者で、電話機能を主に利用しているという人は少ないのではないだろうか。(特に私たち世代)
スマート”フォン”という名前であるのに…。
だが、電話以外の機能に富んでいるのがスマホの良い所でもある。
ちなみに、ガラケーからスマホへの移行期に多くの女性はガラケーの方を好んで変えたがらなかったらしい。
「パカッ」と開ける感覚が新世界への扉を開くみたいで楽しいのだそう。
私的には、それは最初に何を手にするかで決まってくる感覚だと思う。私たち世代はガラケーよりスマホに触れる時間の方が長いから特に何も思わないが、最初に手にしたのがガラケーだったらガラケーの操作に慣れてしまうのでスマホに抵抗感を抱いてしまうのだろう。
「トグル方式」というのは「あ」を5回押せば「お」になる入力方法だ。実は私も中学生の時はフリックよりトグル方式をよく使っていた。母のガラケーから始まり、自分のスマホを手に入れた後でもしばらく使っていた程だ。今ではすっかりフリック方式に慣れてしまったが。
日本人は略語が好きらしい。
だからみんなの会話の中に「iPhone」でも「スマートフォン」でもなく、「スマホ」という言葉がよく出てくる。
それと、日本でガラケーが人気な理由は片手操作がしやすいからだそうだ。
私は今iPhoneXRを持っているのだが、確かに画面が大きいので片手操作は辛いところがある。
スマホのOSで有名なのはAndroidとiOSの2つだ。
上のグラフを見てみると、なんと世界ではAndroidのシェア率が高いようだ。(約9割)
日本ではiPhoneを持っている人の方が多いイメージがあるのでとても意外だった。
そう考えると日本と世界では様々な違いがあることが分かる。というかほぼ真逆である。
前述のように、日本人はApple好きなのだ。
特に若い女性のApple率が高い。何故だろう?
私が考えるに、iPhoneは値段が高いため持っているだけで自分のステータスになるからではないだろうか。
ブランドものが大好きな若い女性たちは、Appleも1つのブランドとして見ているのだと思う。
とても興味深い資料がある。みんなはどれに当てはまるだろうか。
なんと、利き手じゃないほうでスマホを持っている人はスマホ依存症らしい…。
何故なら、利き手で何かをしながらスマホ操作ができるようにだそうだ。
思い返すと私もよく利き手ではない左手でスマホを持っていることに気が付いた。。。
つまり私はスマホ依存症です!
前までは利き手操作をする人の方が多かったのだが、スマホを使う時間が長くなってきた現在では利き手じゃない方で操作する人の割合が多くなってきた。
そのためより多くの人に合わせたデザインも重要になってくる。
iPhone5では電源ボタンが上にあったのだが、iPhone6になると右側面に電源ボタンが移動したというのが良い例だ。次は左側面に移動するかもしれない。
家族で共有していたパソコンの時代から自分だけの秘密主義的スマホへと時代は変化した!
大きい画面をみんなで見るのから小さい画面を1人で見るようになったのだ。
他にも、スマホの普及によりもたらされた変化は沢山ある。
気軽にインターネットへ接続できるようになったので1人あたりの検索数は2倍以上に増加したし、検索キーワードが短縮化や話し言葉に変化した。スマホを触る時間が増え、隙間時間が減ったせいで車離れ・タバコ不振の原因にもなっているという。
さらにはSNSの普及により、人々は「言葉を深く考える」ということをしなくなった。
スマホはとても便利で楽しいものだ。だが、そのせいで自分が人間らしさをなくしてしまわないように気を付けなければならない。スマホ依存症ぎみだからこそ、良い付き合い方を探っていかねば。そう思った講義だった。







