納豆について詳しく書いていくということではなく、
ものごとの1番最初について少し書いてみたいと思います。
納豆をこの世で1番最初に食べた人がいると思いますが、
そもそも【納豆】と名づけられている食べ物は無かった時点で、
何かの拍子にできた大豆のネバネバしたものを見つけ、
それを食べてみようと思ったこと、
食べる時はきっと醤油とかは無かったと思いますが、未知すぎる食べ物に対してそれなりにおいしいと思ったこと、
そしてそれをまた作ってみようと思ったことは奇跡ではないかと最近考えるようになりました。
今いろいろなことが世の中に溢れていますが、何事も1番最初の始まりがあったわけで、それはいろいろな奇跡や偶然の結果なんだと思います。
納豆を初めて食べた人
いろいろ考えるきっかけをありがとうございました😊