この病院には昔来た事がある。
その時は女子旅で2週間程滞在中に膀胱炎になった。
帰国直前だったので薬と帰国直後の通院で事なきを得た。
昔は小さなビルのクリニックだったが、
場所を移動してヘリポートもある、
大病院になっていた。
ツーリスト専門の近代的な病院だ。
ロビーには欧米人ばかり老若男女
12〜3人程待っている。


「良かった!折れてなくて。打撲で済んだ〜
安静にしてたら治る〜」
と、まだ直ぐに帰れるような気がしてた。

ま、そんな夢はことごとく打ち砕かれるんだけど…

待ってる間にレントゲンや体温、血圧測定。
そしてやっと個室で診察。
説明を受けるまでもなく、
レントゲンに映ったお皿は
横まっぷたつにキレイに割れていた。
そして
手術します、、と。
手術は午後、大先生の到着後、夜に行うらしい。

あれよあれよという間に病室へ。
この時まだ昼前。

まさかのまさかだ。
サーフィンに行くまんまの格好、
ビキニに短パン、Tシャツ、ビーサン。
手荷物無し。そのまま入院だ。

広々としてクリーンな病室。
当たり前か。
人生初の入院がバリとは。。

ダンナは俺居てもしょーがないな、
一旦帰るわ、、とクタのホテルへ帰って行った。

静かで広い病室。
相変わらず膝はジンジン痛いけど
落ち着いたらめちゃくちゃおなかが空いてきた。
朝から何も食べてない。
だって毎朝波乗り後に朝ごはんだったから…

つづく。