心霊スポット。続き。

真っ暗闇で、三人の懐中電灯が、やみを照らす中、突然微かに聞こえた笑い声みたいなものは一体誰のものだったのでしょうか?

と、我慢の限界に達した僕らのとった行動は、もときた階段をもとに戻ることを決意した。そう思って階段を降りようとした、其のときでした、フフフフ、フフフと、声がだんだん、近くに聞こえてきたのです。僕らはギャーと叫びながら。階段を降り、もときた道を走りながら、やっと入口まで、戻ってきたのです。


もう、三人は、振り返らず、走って車に戻り、急いでその場から去りました。

今、思えば懐かしい思いでですが、あの恐怖は忘れられません。

あの、姿はなんだったのか、あの声の主は誰だったのか。謎は残りますが、とりあえず、これで、僕達三人の、出来事は終わりです。

PS、ちなみに、あの場所、旧中野病院跡地は取り壊されており、2007年から、江古田の森公園になっており、公園になっても、なお、心霊スポット指定になってます。

機会があったら、調べておきます。コメントが多くよせられたら、現地に下見に行き、また、お話しようかと思っています。

これにて、一度終わりに致します。読んでくれて、ありがとうございました。

#三人


旧中野病院跡地。

前回の続き。

二階に着いた、僕達三人。あたりは、さらに真っ暗。三人の懐中電灯だけが頼りです。

しばらく怖さで、その場を動けない、僕達。なんとも情けない。(;´д`)、ただ、今回は情けないと言われようが、動きたくても動けません。

と、どのくらいの、時間がたったねだろう。一人の友人が、とりあえず、進まねぇ。と呟く。あたりは物音ひとつない。真っ暗な暗闇。ライトだけが、頼り。しかたない、行くかと、僕らもいう。

と、やっぱ、引き換えそうと、僕が言う。つられて友人が、で、でも、さっきのが、下にいるかもと、呟く。だよな、と、もう一人の友人が、言う、ここで、僕が、震えながら、で、でも、戻ったほうが、よくないかな?と静止する。

だって、この先行くよりましだろ?と、その場で雑談みたく、なっている僕達。もはや、どちらも、恐怖が待ってるのは間違いありません。

と確信してる、三人。一刻の猶予もない感じです。と、其のときでした、どこからか、声がするのです。フフフフと、おい、何いってんだよと、友人が呟く。何も言ってねぇよと、僕達二人は口を揃えて答える。

じゃ、誰なんだよ?と。(続く。)次回にまた。


心霊スポット、旧中野病院跡地。後編?


ちょっとなんだよ、誰か俺らの他にいるのかよ。と震えながら喋る友人。すでに、僕と友人も、震えてる状態。

しかも、止まっているのにも、関わらず、ジャリ・・・・・ジャリと、明らかにこちらに近づいてくる、足音。すでに、恐怖で、足が動かない。

やっぱりこんなとこ、来るんじゃなかったよ。と言い出す、友人。もはや、恐怖に耐えられない、友人二人と僕。この場から立ち去るには、二階への階段か、窓から出る以外に
道はありません。

と、次の瞬間、目の前を白い着物を着た、人?が、通りすぎた。

そして、僕達三人は、口を揃えて、で、で、で、出た~と、大声で叫びながら、二階への階段で上に上がってしまった。

出来れば、もときた道に戻ったほうが、よかったと後悔した。

と、友人と僕は心の中で思いました。

つづく。




#震え