怜くんの本。
「鬱病ロッカー」
一気に怜くんの世界に吸い込まれて(のみ込まれて?)しまった。
痛み、苦しみ、辛み、、すべてのものをひしひしと感じた。
私は怜くんと同じような気持ちになってしまうこともしょっちゅうだ。
壊れしまうギリギリの線を歩いているような。
辛い日々を本にする事は本当に苦しかったと思う。
同情なんかじゃなくて。
上手く言葉にできないけど、ただただリアルに怜くんを感じることができた。
そして、自分の中の何かが変わったような気がする。
今まで怜くんの唄をきいて、いっぱいの元気をもらった。
ぶっちゃけ怜くんの身体のことは心配だけども
でも、私は怜くん、そしてkannivalismをこれからもずっと応援していきたい。
この気持ち全然上手く表現できないけど
ありがとう

「鬱病ロッカー」
一気に怜くんの世界に吸い込まれて(のみ込まれて?)しまった。
痛み、苦しみ、辛み、、すべてのものをひしひしと感じた。
私は怜くんと同じような気持ちになってしまうこともしょっちゅうだ。
壊れしまうギリギリの線を歩いているような。
辛い日々を本にする事は本当に苦しかったと思う。
同情なんかじゃなくて。
上手く言葉にできないけど、ただただリアルに怜くんを感じることができた。
そして、自分の中の何かが変わったような気がする。
今まで怜くんの唄をきいて、いっぱいの元気をもらった。
ぶっちゃけ怜くんの身体のことは心配だけども

でも、私は怜くん、そしてkannivalismをこれからもずっと応援していきたい。
この気持ち全然上手く表現できないけど
ありがとう


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