怜くんの本。


「鬱病ロッカー」




一気に怜くんの世界に吸い込まれて(のみ込まれて?)しまった。


痛み、苦しみ、辛み、、すべてのものをひしひしと感じた。


私は怜くんと同じような気持ちになってしまうこともしょっちゅうだ。

壊れしまうギリギリの線を歩いているような。



辛い日々を本にする事は本当に苦しかったと思う。


同情なんかじゃなくて。
上手く言葉にできないけど、ただただリアルに怜くんを感じることができた。

そして、自分の中の何かが変わったような気がする。


今まで怜くんの唄をきいて、いっぱいの元気をもらった。

ぶっちゃけ怜くんの身体のことは心配だけどもあせる


でも、私は怜くん、そしてkannivalismをこれからもずっと応援していきたい。

この気持ち全然上手く表現できないけど


ありがとうニコニコドキドキ
「最近彼女と上手くいってないんだ。やっぱりお前と……」



なんだこの急展開!?


ってか今さら都合よすぎじゃね!?


とか思いつつも


実はキターヽ(・∀・)ノ☆と喜びを抑えきれない自分。



「あっそ!がんばれよ


って、そこで何クールにキメちゃってんのよオレッ(´口`)ウレシイクセニ。


待ちに待っちゃってたくせに(´-ω-`)








っておいおい。夢かよ~


まぁなんかそんな気はしてたさ。


彼のことはもういいやぁ。このままスッキリ忘れられそうだ得意げパー

なんて思った日には結構決まってこんな夢を見てしまう私



だ か ら ぁ



まだ未練タラタラなんじゃーん(´Д`)と自覚スル。




あぁ 恋がしたい。