先進国における食品添加物の認可数

 

アメリカ: 133種類

 

ドイツ :  64種類

 

フランス :32種類

 

イギリス :21種類

 

 

一方、日本は?

 

指定添加物 : 約400種類

既存添加物 : 約400種類

天然香料  : 約600種類

一般飲料物添加物 : 約100種類

 

合計 1500種類

 

特に体に害がない香料を除いても

900種類だそうです

 

もうこの数字見ただけで

目を覚ましてる方は

DSがチラつくでしょう

 

ヨーロッパやイギリスはロスチャイルドだもんね

 

 

さて日本では妊娠したくても

妊娠できない女性が

わんさかいるけど

 

ここイギリスでは出生率高いです

(イギリス人だけではなく中東の人も子沢山だから

民族が多種多様で食も多種多様なので何ともいえませんが)

 

すごく肥満の知り合いの100%英国女性も

赤ちゃん授かりました

 

あとは出産年齢

若い時に産むことに

躊躇してないからかな

 

日本では奇形児や死産も

多くなっていると聞きます

 

アレルギーはまた

添加物プラス野菜(植物毒)、炭水化物、糖など

あらゆる原因が重なり合って発症しているのでは?

 

そこは憶測でしかないけど

 

 

末っ子がアレルギーで

通院していましたが

年々症状が悪くなり

薬を毎年強いものに変え

 

なんか、変??って思った時

医者に行くのをやめました

 

気付くの遅かったけど

自然療法で治すことを教えてくれた友人のおかげ

 

そこからは自分で勉強

 

子供が小さい時に知っていたら

良かったと思う

 

アレルギー年数が長くなればなるほど

治すのにも時間がかかります

 

 

 

母なら子供の苦しんでいる姿は

一番辛いから

 

何とかしてあげたい

と思うのが普通でしょう

 

でも愚かな自分は医者が

一番と思っていた

 

医者は勉強ができる人で

お金儲けがうまい人と

今は思っています

 

中には真剣に人を助けてくれる

医者がいますが

医師会とかに属してなくて

辛口で本当のことを言ってくれ

薬をむやみに与えない医者は

日本では一人しか知りません

 

 

イギリスの医者も

むやみに薬を与えないのは

いいなと思っているが

イギリスもアレルギーの人多い

 

細胞傷ついているんだと思う

(オメガバランス、不飽和脂肪酸、質的栄養失調か)

 

イギリス人の食生活

添加物少なくても酷いもんなあ

 

料理とかできない人

料理したくない人

いっぱいいるからね

 

話があちこち飛んで

読みづらかったらすみません

 

知識がないので医者を頼る

知識がない医者や素人が書いた記事を

鵜呑みにする私も

 

母親なのに加害者でしたので

息子に謝りました

 

自分が忙しいという理由で、

癇癪を起している末っ子には

添加物てんこ盛りのお菓子を

あげていた

 

 

長男は砂糖やジュースを

幼児のころ、口にさせなかったのに

なんなの、この違い

長男は幼児のころから

アイスクリームも嫌い

今でもお菓子やコーラとか嫌い

 

アレルギーはないです

 

3人目となると育児もいい加減になった

悪い例

 

ほかに思い当たる点は

3人目は保育園に入れていたので

6か月くらいから、園で離乳食を食べさせられていた

 

母乳しか受け付けなくて、粉ミルクを泣いて拒否して

保母さんから文句を言われ

 

母乳で育てていたので

無知な保母さんと言い合いになったこともあった

 

今思うと

離乳食が早いとアレルギーになる可能性が上がる

というのが自分の子供で立証されたし

子供も体に必要のない(毒)を

泣いて拒否したということかなと思う

 

長男の時は、かなり真面目育児だったのにねぇ

3人目からいい加減な悪い母親でした

 

上二人は離乳食は母乳を断乳した

1年後に開始しましたから

上二人の子は一切アレルギーがありません

体も強くて、風邪も引かない子達でした

 

これから赤ちゃんを育てる人は

桶谷式の自然育児法

 

なぜなら、母乳トラブルがあった時

乳腺炎になって医者がまったく

使い物にならなかった

すぐ薬を飲ませようとする

薬が母乳に出るじゃん!!

 

医者がある意味

信用できなくなって

そこから自然育児法を学び

桶谷式で3人育てました

 

 

興味のある人は本を買って読んでください

本には

アレルゲンが強い

トマト、キュウリ、豚肉はなるべく遅くと書いてあります

 

 

子供が苦しんでいるお母さん達

目覚めてほしいです

 

またこれから

子供が欲しいと思っている女性

 

自分の食生活を

見直してほしいです

 

ファストフード

コンビニフード

冷凍食品

砂糖など使ったもの

美味しいと言われるもの

 

便利なものや食べて快楽を得られるものには

将来、ツケが回ってくると

考えたほうがいい

 

 

子供がいらないから関係ないという人でも

子宮系の病気や乳がんなどに

 

 

食べているもの、生活習慣から

リスクも上がります

 

悪いとわかっていても

やめられない人は

せめてプラスマイナスゼロにする

努力をしてほしいです

 

 

私は昭和40年代生まれなので

運よく添加物の少ない時代に育ち

 

母が手作り大好きなので

出来合いのものを食べさせられたことは

ありませんでしたので

アレルギーもないし

ニキビもできたことがないほど

 

 

イギリスも日本も長寿大国ですが

食べているものが

その時代の人(今70-80代)は

今よりも栄養価が高く

健康的だったのだろう

と思います

 

最悪にも

添加物は避けて通れない現代

 

でも

減らす努力はできますよね

 

そしてデトックスするための

アイテムもお勧めのものが

いくつかあります

 

そういうの研究して

自分で実践している私です

 

5年前までは日本に住んでいて

 

なるべく添加物を避けた

生活をしていましたが

難しいので

自然療法でデトックスしていました

 

 

若い人にはわからないかも

しれないけど

 

50歳以降

または閉経後

差が出ます

 

日本人だし日本の伝統や文化に

誇りを持っているので

日本に住みたいと思うけど

食生活だけが心配

(前回の帰国でも外食は炭水化物ばっかりだと思った)

 

 

イギリスは食事がまずいのではなく

味の素的な添加物が禁止されているから

自然の味付けしてない味なんだって

気付いた???

 

 

うるさいおばさんの戯言でした