実はオランダへ行く前日
地元の日本人の友達と
夕方4:30-夜10:30まで
なんと6時間も話倒してしまった
そして、朝寝坊したら
乗り遅れる
と不安にかられ
一睡もできず
少し頭痛のするなか
朝4時に車を
サウスエンド空港まで
一人運転しました
約１時間、運転し
空港近くのパーキングに停めて
チェックイン
最近、Easy Jetも
手荷物チェックが厳しい
機内持ち込みは一つ
もしサブバッグ があると
それは一つにまとめなさいと
言われ
私もそうだけど
大きなハンドバッグを
持っている人は
パッキングのやり直し
パスポートも裸で
持たなきゃならないし
お財布とか貴重品とか
どうするの？って聞きたい
だって、結局
荷物のスペースがキャビンに十分
ないので
預け荷物にいれられてしまうからだ
小さいポシェットを
持ってくれば良かったと後悔
行きも
滑走路が混んでいて
離陸前に20分くらい待たされ
着陸5も
スキポール空港が混雑していて
飛行機の中で
20分待たされました
今回ももれなく
私の機内持ち込みの
スーツケースは
機内に持ち込むことが
スペースの関係者で
許されず
荷物をベルトコンベアに
取りに行ったら
スーツケースの
取手が壊されていた
保険で直せるかな？
取り敢えず
Easy Jetさんの
カウンターが目の前にあったので
クレーム処理をしてもらった
私の前に居た人が
バッグが行方不明で
対応に時間がかかっていた
そして、また
二組のカップルが
荷物がないと駆け込んできた
この3組
全員ルートンから
乗ってきた人達
どうやら
誰かが間違えて
その人達の荷物を
持っていったらしい
似たようなバッグ
多いからね！
おしるしが必須だわーと
思いました
そんなこんなで
時間をかなり食われ
勝手がわからず
空港内をウロウロ
取り敢えず
旅行に来たばかりなのに
お疲れなので
ホテルへ直行した
空港からのバスは
397で乗り場は17B
チケットはシングルで
6.5€て
路上にある赤いバスが
チケット売り場だった
バスを終点のアムステルダムセンターで
降りる時
バスの運転手に
あなたは、シンガポーリアン？
マレーシアン？と聞かれた
私、色黒ではないのですが
運ちゃん
渡哲也並みの
サングラスかけてたから
肌の色わからなかったのか？
どこへ行っても
日本人と言われることがない
はい、オランダでも
空港の話に戻ります
イミグレのイケメンのお兄さん
この50代のBBAに
お前さん、潜る気？
みたいな雰囲気ガンガン
で質問してきた
なんできたの？
とこへ行くの？
一人で来たの？
何日いるの？
怪訝そうに
最後に
帰りのチケット見せて
と言ってきた
ロンドンへ行くのか？！と
日本のパスポートだから
日本から来たと思ったのか？
いや、そこに住んでますから
と言ったも無視される
感じ悪いのなんの
スペインやイタリアは
日本のパスポート見せると
こんにちは〜とか
日本語で話しかけてきて
メッチャ態度がフレンドリーになのに
オランダは
このBBAに対して
若い子に聞くような
質問と疑いの態度
生年月日みて！
と心でお叫びしました
もしかしたら
私は怪しい外人に見えるのかな？
今日のアムステルダム
お天気は曇り、やや雨、少し晴れ
という、イギリスに似た
目まぐるしく変わるお天気
バスに揺られ
終点で降ろされたはいいが
グーグルマップが
データの容量ないとかで反応せず
近くにあった小さなホテルで
Wi-Fiを借りて
地図をダウンロード
辿り着けました
寝てないから辛い〜
今お昼寝しようかと
ベッドに横になってます
ほんとなら
アムステルダムの街を
今すぐにでも散策したいのに
年って怖いわ〜
徹夜はやめましょうね
さて、ホテルを予約するのに
ホテルズドットコムを使用しています
今回、リワードが貯まっていたので
約6000円分無料で
足が出た分支払うので
約１万円のお部屋で
自己負担約4000円を支払いました
アムステルダムは
ホテルが割と高いです
色々見ましたが
小さい部屋でも
結構なお値段
ダム広場のあたりにするか
美術館のあたりにするか
迷いましたが
静かな美術館の辺りにしました
レビューも良かったので
こちらにしました
ここ
入った瞬間
メッチャ気に入りましたよ
清潔なお部屋
クローゼットも収納力あり
バスローブとスリッパもついてました
ポイント高いです
冷蔵庫のドリンク無料です
夜、ハイネケン飲むのを楽しみ！
エスプレッソマシーンもついてます
トイレとシャワーはコンパクト
お部屋には小さなテラス付き
フロントでコーヒーなどのドリンク
飲み放題だそうです
フロントの係の方も
とても対応がよく
アムステルダム市内の地図を
あげるわねーと言って
この辺で遊ぶといいわよーって
聞いてないのに教えてくれました
残念ながら
夜遊びの予定はないなあ
お一人様でクラブとか
行けない人なので
こちらはホテルのダイニング
コージーな感じです