道を聞くときは
イタリア語で~

Piazza di Spagna

Fontana di Trevi

だんだんイタリア語が

うまくなってる気がする・・・

 

と言っても

si si si ・・・・とか

場所名と挨拶だけなんだけど(笑)

 

 

イタリア語への向上心

まったくなしですブー

 

 

引っ込み思案の子供は地図担当

私は、現地人に聞く担当

 

いいコンビで旅行中

 

子供が行きたいと言っていた

スペイン広場に到着(真実の口から地下鉄で)



ここはいつ行っても人が多い

何もしないで座ってるだけの人達

これで18時(明るいね)

 

 

そして駅でいうと

隣の駅なんだけど

歩きました

そして

迷いました

 

トレビの泉


ここの人だかりは

スペイン広場よりもすごくて

び〜っくり

 

昔来た時は

そんなに人もいなかったのに

 

原宿の竹下通り並みに

泉の近くまで行くのに

歩くのが大変でした

 

 

ここもみなさん

お座りして

動かない人だらけ〜

(どんだけ暇なんだよ!)

 

改修工事あとなので

なんだか、がっかり

綺麗になりすぎるって

なんか抵抗あるな〜

 

 

そして思い出の店

ブルガリ

当時、働いた給与を貯金して

ローマ本店で時計を購入

 

日本のブルガリもそうだけど

ひとりひとり、個室に通される

 

で、何が欲しい?

とか聞かれ

 

これ?

それともこれ?

とか言って

1点ずつ出してくる

 

この時24歳だったから

ステンレスの時計から

勧められるのだが

 

私の欲しい時計は

スネークのスルーゴールド

 

当時、二谷友里江が2重巻きのを

していたのに憧れた

 

でスネークのほしいの〜と

担当に言うと

 

ほんとか?って顔で持ってきました

 

予算の都合で1重巻きしか

買えなかったのですが

 

その時

ローマはジプシーに囲まれるので

貧乏臭い格好をしていました

(ジーンズとかラフな)

 

なので私を

疑ったブルガリの店員

 

使ったアメックスのカード

偽造だと思ったのか

 

かなり時間かけて決済していた

 

そして

その疑いは消えず

 

うちの運転手付きの専用車で

滞在先のホテルへ

送ります〜と言われた

 

 

しかし

そのとき、個人旅行で

その日にホテルを決める〜

という無謀な旅をしていたので

その時空いてる

安いホテル(1泊1万以下)に

滞在していた

 

恥ずかしいので

いえいえ

結構ですと断ったが

しつこく何度も

送ると言ってきた

 

振り切り

店をあとにした

苦笑の思い出〜

 

 

その時の時計は

大事に持っています〜

 

 

こちらはスーパーのデリ

お腹が疲れたので

好きなものを好きな量だけ購入


 

 

次の朝はマウリッツモさんの朝食

フルーツ以外食べれなかったので

お持ち帰りの袋にいれてもらい

移動中にたべることに


左がマウリッツモさん

イタリアの男性は小柄な人が多いですね