昨晩、無理やり見せられたDVD

 


 

黒澤明監督のDVD5巻セットのひとつ

 

The Hidden Fortress

 

日本語タイトル 隠し砦の三悪人

 

正直申しまして

黒澤ムービー

初めてみました

 

母親の時代のモノクロムービー

興味とか全然ありません

 

日本語のセリフも

シャウトばかりで

正直

内容もつまらなかったし・・・

何がいいのか

さっぱりわかりません

 

母の時代は

テレビもなくて

映画に行くのが娯楽

 

こんなシンプルなものでも

楽しかったんだと思います

 

 

外国人の夫には

日本の映画

おもしろ〜いらしく

 

何度も見ているらしいです

 

君のママと話が合うな!とか

言っちゃってます

 

 

セリフはほとんど

怒っている人が

話しているみたいだったので

 

これ日本語だけど

真似しないでね〜と

思いました

 

 

出演中の姫役の人の声が

Squeaky なんだけど

何で日本の女性はこういう喋り方?

お姫様だから?と聞かれましたが

 

日本人女性は

甲高い声で喋るほうが

可愛いと自他共に思ってるからじゃないかと

答えました

 

聖子ちゃん時代は

みんなぶりっ子でしたもんね

 

 

 

外国人好きの

声の高い女性は

要注意ですね

 

 

欧米では

声が高い女性より

低い女性のほうが

モテるという噂です

(あくまでも噂です)

 

 

話はそれましたが

 

7人の侍(Seven Samurai)

用心棒 (Yojimbo)

蜘蛛巣城 (Throne of Blood)

三十郎 (Sanjuro)

 

こちらがセットに入っているので

のちのち見ることになるでしょう

 

多分、主演者も

三船敏朗さんなど

キャスティングも

内容も同じような感じで

退屈そうですが

 

次回は

何か面白どころを

探しながら見てみようと

思います

 

ブロ友さんのブログに

同じような記事があったので

ついつい私も記事にしてみました

(真似してゴメン🙏)