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ODARA





それは本当?

彼が幼少時に「僕はキリスト(創造主)だ。あなたもこの世界もこの僕が創ったのだ」と言って周囲の大人を困惑させたらしい。

もし、本当だとしたら、、、




私の中で「キリスト」という単語はもはや、定義を越えてひとり歩きしている。


いろんなすばらしい作品に出会う中で、「これは、キリスト。」だと思う瞬間がごくごくまれにある。

それはとっても自然に心の底から湧いてきて、
そんな時はたいてい、感動して泣いてしまう。


短大の頃、一人でHUNDERTWASSER展に行った時


ちょうどその時、新聞で今のなんばパークスにあたる場所の開発に関するアイディアの公募がやっていて(懸賞金はたしか30万円。めっちゃ憶えてる。笑)、私は、私の中にあるアイディアを徹夜で画用紙2枚に幼稚で下手くそな図案をしたため応募した。内容は、こんな感じ

・地球の地表は、大自然に戻す。地下にビルや家を掘る。夏は涼しく、冬はあったかいし、水は地層に浄化されたピカピカのが飲めるし、仕事で疲れて地上に上がれば大自然が待ってる。=リフレッシュできる。

・・・みたいな。大丈夫、短大生の私?すごい短絡。。笑


こんな構想を持っていたもんだから、

彼の建築思想である「上からは家は何も見えない。ただ森と牧草地だけ。水平なものは自然に属し、垂直なものは人に属する。」に、そしてそれをあらわす模型に出会った瞬間。ものすごい共鳴して、感動でひとり泣きながら、展示を見て回り、最後のアンケート用紙に彼にハグされている自分を描いて(これはなかなか力作)、『彼はキリスト。』って書き添えて帰ったの。

まあ、彼は見た目も"キリスト"っぽいけど...


もうひとつは、絵


短大卒業後、長く海外に居て、終盤とてつもなくひとりぼっちだったとき、図書館で展示されていた絵の色にものすごーーーーーく癒されて(この時もひとり泣いた笑)


それがアールブリュットとの出会い。

子供の頃から、ミスドのねむの木学園の絵が好きだった。

全部つながってる?



そして日本に帰ってきてからは、地元にあるギャラリーのボランティアスタッフをしながら、junction HeArtBrutっていうフライヤーを作って、アールブリュットにくくらず、心に何か感じる作品を紹介したりした。そして出会ったのが奈良在住の画家 並川晴光さんの絵


それは、「030811新しいキリスト」っていうタイトルが付けられた。


それから2003年、「緑との共存」を大きなテーマとしてなんばパークスが出来上がった。



ちょっと息切れ..

2大エピソードは簡単に語れない



キリスト発言と老若男女問わず美しいものが好きだったカエターノのエピソードに触発された。




ODARAの歌詞はこう。


Deixa eu dançar pro meu corpo ficar odara
Miha cara minha cuca ficar odara
踊らせて
この身体がもっと美しくなるように
この顔がもっと輝いて
この頭が明晰になるように

Deixa eu cantar que é pro mundo ficar odara
Pra ficar tudo jóia rara
歌わせて この世界がもっと美しくなるように
何もかもが珍しい宝石のようになるように

Qualquer coisa que se sonhara
Canto e danço que dara
夢見たものはすべて
歌って踊れば手にはいる



宝石と言えば、、岡倉天心が・・・ やめとく。


私の部分回想録一部


私は、私の感じ方が結構好き : )







ODARAはポルトガル語ではなくアフリカの言葉で、<スピリチュアルなバイブレ-ション>