インディゴなんて滅多に使わないから油断してしまったです。
嘘です。
分かってはいたけれど、ここまでヒサンな感じになるとは思ってなかったです。
シャバディゴっていうのはつまりインディゴによるトーニングみたいなもので、ヘナだけではオレンジがキツ過ぎ! みたいな場合にやらかしたりするワケです。
ヘナのシャンプー後に、そのままシャンプー台でシャバシャバに解いたインディゴをペシャペシャするワケです。
みるみるウチに髪が疎水に傾いてキシキシになって、もうタイヘン!
手に負えないからゆっくりコーミングなんかもしてみるんですけど、ご覧の通りまんまと猿っ手いっちょう上がりですよ。
猿っ手、恥ずかしいですケド、ご自身でされていたというどオレンジへナ髪が、まったりと柔らかアッシュな感じに偶然にも傾いてくれて、"あら、キレイになったじゃない"ってお客様の反応も上々。
個人的な恥ずかしさくらい受け入れようかと。
全然お風呂入ってない人みたいにコンビニの人に思われてもジッと堪え忍ぼうかと。
別にクサくないし。
キタナくしてるつもりないし。
気にすんな。
喜んでもらえてよかった。
それだけ。
あっ、今日バンド練習かよ……。
猿っ手で楽器弾くんかい、カッチョわり。
……いいさ気にすんな。
