早起きなのか、不眠なのか、よくわからないけれど起床。
腹筋しよう、と思いたってすぐさま実行。
ヒザ曲げ腹筋ながら30回で力尽きて悲しい。
腕立て伏せ。
ヒザを突いての半身腕立て伏せ。
30回やってまだイケそうな気がしたけれど、限界は40回でした。
イケる、なんて自己判断は所詮当てにはならないみたいです。
なんて。
突然そんなことを始めてしまったことに理由などないのですが、全く曲がらなかった前屈がものの5分の"ストレッチらしき"の効果? でしょうか、指先が床に触れる程度には"柔軟さらしき"を思い出したようです。
要するに、何でもないんですけど、例えば朝の時間を許される限り睡眠という"充電らしき"効果に充てるのか、寝床でひたすら呆とした"瞑想、妄想、空想、構想、らしき"に耽って過ごすのか、って数少ない選択、朝の静謐な時間の中で限られる判断のその理由にはかなりの重要度におきまして"近所迷惑にらならぬよう、という良識らしき"が働くものだからつまり、腹筋では息を漏らさぬよう、腕立てでは息を切らさぬよう、ストレッチではそれに至るまでにキツく詰まった息を努めて鎮めるよう眺める窓外の景色へと意識を静々と投げるわけです、といったまどろっこしい自己満足的な過ごし方もまたアリか、と。
雨じゃーん、と。
イキナリ奇妙な行動に出たわたしに"奇妙な危機らしき"を感じ取ったらしきコマさんがわたしの傍らを無駄に駆け抜けます。
"本能らしき"がさせる唐突さがお互いに奇妙でしかない1人と1匹の朝、なのです。
さあ、読書の時間ですよ。
