本日は曇り
のち晴れ
台風が去り、ようやくお天気が回復。
台風の被害もなく、今日から作業再開です。
今日からN様邸は外壁のシーリング工事に着手。
デザインALCのジョイント部のシーリングは打替え工法とし、旧シーリング材は全て撤去。
マスキングテープで養生後にプライマーを塗布。
サッシ廻りは増し打ち工法とし、既存シーリングの上にシーリングを充填します。
サッシ廻りに養生を行い、旧シーリングにプライマーを塗布。
外壁は旧シーリング撤去と養生、そしてプライマーを少し進めました。
屋根では板金の釘を打ちこみ、釘頭にシーリングを充填します。
板金を止める釘は振動で少しずつ浮いてきます。
抜けかけた釘は再度打ち直し。
次にシーリングを充填し、振動でも抜けないように釘を固定します。
その後、板金に錆止めを塗布。
鉄部には2液エポキシ樹脂錆止めを塗布し、スレート瓦には2液エポキシ樹脂プライマーを塗布。
素地によって適した下塗りを塗布することで上塗材の耐久性を向上させます。
続いて、付帯部の下塗り。
破風板に密着プライマーを塗布。
軒樋に密着プライマーを塗布。
竪樋に密着プライマーを塗布。
上塗材に2液シリコン樹脂を使用する場合は上塗り2回塗りでいいと言われておりますが、下地処理で十分な目粗しをしないと必ず剥げます。
狭い隙間や凹凸部など目粗しが難しく、不十分な箇所ができるのなら、いっその事密着プライマーを塗布した方が安心。
塩ビ製品やプラスチック製品などは必ず密着プライマーを塗布して上塗りを含めて最低3回塗りで仕上げます。
一手間加えて耐久性を優先することが、良い作品作りに繋がります。
明日も引き続き、外壁はシーリング工事。
塗装工事は養生と屋根などを進めて参ります。
北九州の塗装工事は末次建塗
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