ピアノのアクション模型が手元にあれば、鍵盤を押すことによってピアノの内部ではどのようなことが行われているか見ることが出来る。

が、一鍵盤だけ取り出しての模型だと、その先どのようになっているのか想像し難い。鍵盤を押して実際に音が鳴るまでの仕組みを CG で分かり易く解説されている動画を見つけたのでご紹介したい。

Part 2 もあり、こちらはペダルを踏むとどうなるかの解説がされている。解説は英語だけれど大変分かり易く作られている。構造を知っていると自分が出す音も想像しやすくなる筈だ。

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チェンバロから考えるバッハ・ピアノ奏法の可能性
〜 Vol. 3「バッハ・装飾音の考え方」〜

開催日時：2018年7月15日（日）13時から
場所：スタジオピオティータ（東京都杉並区）
受講費：5,000円

講座終了後、ご希望の皆様で懇親会予定（参加費は受講費とは別になります）。

ご予約・お問い合わせ：荒井千裕先生まで。メール chihirohk@gmail.com もしくは Facebook のメッセンジャーで承ります。

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翌、16日（月・祝）ピアノとチェンバロを使ったレッスンもお受けしています。

お申込み・お問合わせはこちら、もしくは Facebook のメッセンジャーからお願いします。

ピアノの音が出る仕組み