Lion投入後不具合を発見したことを報告

1,Mac the Ripperが使用不可
バージョン4.0を入れれば解決するようだが、寄付版とか言いながら強制的にお金を吸い取っている模様。mac the ripper惜しいが切り捨てを決断。代わりにFairmountを導入→ぐーぐる先生に相談。

2,てか重い?
macbook アルミ late2008 core2duo 2GBには少々重いみたい。レインボーが出まくり。てことでメモリ増設を決断。てかTranscend DDR3 SO-DIMM PC3-10600 4GB x 2本組み 計8GB 4700円ぐらい。安。もっと早く換装しとけば良かったかも。

3,あれ、TimeMachine動いてなくね?
バッファローのLinkStationに無線LAN経由でTimeMachineを利用していたがどうも!が消えない。不振に思ってぐーぐる先生に聞いたらナントAFP認証の関係でサポート対象外に!?!?これは純正以外のNASでバックアップを取っている人にとっては致命的。まだLinkStationのフォームフェアがUPされてないので、待ちでしょう。けど、対応させる気はあるみたいだからちょっと安心した。これ、一番致命的。

夏休みに入っててよかった。価値あるデータは生産されないからね。

リンクとかはるのめんどくさいから覚え書き程度に。
また何かあったら書きます。
おわり。
MyMacが先日、起動不能になったのでその復旧作業の覚え書きをします。ダイブ苦労したので同じ症状の人がいたら参考になれば。

MyMacのProfile
MacBook Core2Duo 2.4GHz 2GB Snow Lepard 10.6.4

○症状
finderが突然挙動不審に。ずっとカーネルが回りっぱなし。スリープで通してきた影響が出たかなとコマンド+コントロール+電源マークを押すが効かず。長押し強制終了を決行。再起動はするが症状が改善せず。
リカバリDVDから起動してディスクユーティリティでHDDを検証。そこで「ノードが壊れています。完了できませんでした」というアナウンスが…→以降再起動してもアップルマークから先、起動しなくなる。OSだけの修復インストールも不可能に。

○使命
TimeMachineは常時動いていたがTimeMachineを100%信用できない。よって写真、レポートなどのデータをHDDフォーマット前にサルベージする必要性あり。

○経過
この症状は深刻らしく、新たにOSを再インストールする必要が在ることが分かった。よってどうしても必要なデータだけをHDDから抜く作業に入った。パーテーションを区切ってBootCumpで入れていたWindowsXPが動いたのでHDDの物理的な故障でないことは検証済み(ちなみにPC一台しかない環境)。Windowsを使ってはMacintoshのHDDはフォーマットが違うので覗くことが出来ない。

MacOSにはシングルユーザモードなるものが存在することを知る。パソコンを起動したら素早く「コマンド+S」を押せば、システムの最下部であるUNIXベースで立ち上がった。これは通常起動で使用するシステムを使用していないのでOSの不具合でも立ち上がる可能性大。やはり、OSの起動部分がめちゃめちゃになったらしい。

少し覗いてみるとそこにデータが確かに存在することを確認。これで道筋がついたか。
ここで立ちはだかる関門は見慣れたGUI操作では無いということ。いわゆるコマンド操作が出来れば自由に壊れたMacintoshHDDの中を覗ける。シングルユーザモードはroot権限であるので全てのデータにアクセス可能だった。
使用するコマンド
cd ディレクトリの移動
  ls ディレクトリの中の様子を参照
 cd ../ ディレクトリを一つ戻る
ちなみにシングルユーザモードは読み出し専用でマウントされるのでまず /sbin/mount -uw のコマンドで読み書き可能で再マウントする。

データを移すには外のメディアが必要である。よってUSB外付けHDDを用意したが、うまくマウント出来ず。USBドライバも動いていない状況なのか、先輩に相談したらUNIXではUSBデバイスは動かせないのではとのこと。やむなくこの方法を断念。ちなみにeSATAなどでボードに直接増設したHDDなどは認識する可能性有り。 コマンドは恐らく
mount -t ・・・・・・・・・(他HP参照)

データは確かに存在する。問題はHDDを覗けて、かつ外付けHDDにコピーできる環境を作ること。先ほども述べたとおりパソコンは一台。それもノートパソコン。。。
そういえば、昔、CDから起動するLinuxが存在したけ?あれだったらUNIXベースだからMacintoshHDDも覗けてUSBデバイス認識するのではないか?
ってことで、さっそく

KNOPPIX Japanese edition


を導入。お世話になりました。。。
BootCumpのWindowsを使ってイメージからCDを作製。それを使ってCDからBOOT。軽く動いて大変素晴らしいLinuxです。本来の用途で用いなくて申し訳なかったですが。唯一、左クリックをトラックパッドで表現できなくて困ったが。

これで晴れてMacintoshHDDと外付けHDDを両方BOOTすることに成功。

Macで少しファイル操作をしたことが在る方なら分かるかもしれないが、Macはアクセス権がやたらうるさい。当然のことながらLinuxから個人的なファイルの中は覗けないし、コピーも出来ない。よってアクセス権の変更が必要である。

ここで再びシングルユーザモードで起動。/sbin/mount -uw で再マウント。データがあるディレクトリまで cd で移動。そこで  ls-l のコマンドを実行。

-rwx------ 1 hirose staff 4575 15 10 20:19 test.sh

こんな表示がでてくる。頭の-rwx------がアクセス権を示している。詳しくは→
http://macdeunix.com/modules/xfsection/article.php?articleid=11
これをすべてのユーザが操作できるファイルにするため-rwxr-wr-x に変更する。
ここで
chmod 755 [ファイル名]
 のコマンドを実行。こうすることでLinuxCD上でコピーや閲覧が可能になる。
すべてのバックアップするファイルのアクセス権を確認して変更する。一括してアクセス権を変更する場合・・・chmod 755 *.jpg ←(そのディレクトリにある.jpgのファイルの全てのアクセス権を変更する)
ちなみに僕が確認したファイルはMail、写真、音楽、書類、FireFoxのデータ。
これで晴れてコピー完了!!

ちなみに再インストールしてTimeMachineを動かしたらしっかりデータ戻ったんですけどね。
TimeMachineうごかしてない方、心配性の方など試してみられては。