朝8時、コルカ渓谷へ出発!
アレキパから一泊二日でコンドルを見に行くツアーに参加です。
メンバーは、ペルー人、イギリス人、アルゼンチン人
スペイン人、フランス人。
なんか、南米に来てからアメリカ人に全然会ってない気がする。
渓谷と言えばグランドキャニオンが有名だけど
実はもっと深い渓谷があるのがここコルカらしいです。
それだけでも興味深いのに
ここではなんとコンドルが舞う姿を見れると言うことで
世界から旅行者が集まってきます。
コンドルと言えば、コンドルは飛んでいく。
中学の音楽の授業で、リコーダーのテストがあったなぁ。
あの時は、まさか自分がこの目で
しかも地球の裏側のペルーで
コンドルを見る日が来るなんて思ってもみなかった。
やっぱ、人生何が起きるか分からない。
アレキパからコルカ渓谷に行く道も
標高5000メートルだとか、そんな高山病にかかる可能性大な
山道を登ったり、下ったりします。
もう、標高5000メートルなんて聞いても
驚きもしなければ、恐怖心も抱かない自分が誇らしい(笑)
バスの中では、コカの葉についてガイドさんが説明してくれた。
コカの葉はコカインの原料となる葉っぱなので
日本に持って行くと刑務所行き。
プレミア、最後の一個、ここで(もしくは、今)しか出来ない
の言葉に弱い私がコカを堪能しないはずがない(笑)
ペルーに来てからは、不味いと思いつつも
『ここでしか出来ないプレミア体験なんだから』という
呪文のような言葉に翻弄されながら
現地民のようにコカの葉をくちゃくちゃ噛んだりしてた。
でも、ここに来て新しい食べ方を教わった。
石灰岩の様な石を砕いて、コカの葉の上に置き
手巻きタバコのように、くるくるっと巻いて
噛むと言うもの。
石と一緒にコカの葉を食べることによって
早く、よく効くらしい。
石入りコカを試したりしつつ、山道をくねくね。
してたら・・・・ビクーニャの大群発見!!!!
リャマに似てると思ってたんだけど
ビクーニャは神々しいと言うか、すっごくキレイ!
血統書付のリャマって感じ?
ビクーニャは日本版トキ?で、
政府が狩猟を禁止して守ってるので、殺したり
毛を刈ったりしたら刑務所に行かなくてはならないらしい。
道中にはビクーニャの他にも、リャマや、牛など
動物パラダイス。
コンドルを見ることが目的なんだけど
すでに満足度100%
夢のような道を通過し、お昼ごろチバイの村到着。
レストランでペルー料理のブッフェを食す。
700円くらいだったので、ペルーにしてはちょっと高め。
ペルー人とフランス人と私以外の人たちは
もったいない、と言ってレストランには入らず、
他の安い食堂に行ってた。
私も安いところに行こうって誘われて迷ったけど
すっごい美味しかったし、色んな種類が食べれて
奮発してよかった!(何てレベルの低い・・・)
夕方、プチトレッキングして温泉へ。
標高の高いところで新陳代謝を上げると
高山病になるから、ガイドさんが
『お湯が熱いので、長湯はしないでね』と注意してたので
何℃か聞いてみたら・・・・・36度くらいと言う。
絶対に寒いし。
ぬるま湯じゃん。
しかも露天風呂だよ。
ってことで、見学のみで、お湯にはつからなかった。
私が凍えてる時も、半袖でアイス食べてる欧米人たちさえ
お風呂上りはめっちゃ震えてたから
懸命な選択をしたと思う。
夜は、民族ダンスショーを見ながらディナー
明日の朝は6時出発なので、
10時にはホテルに戻って寝ました
健康的ー