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うん、やっぱり書きたい。
なのでネタバレになるので、「ネタバレなんかいややー」と言う方はブラウザバック推進。
映画のタイトルは「君の名は。」でした。
で観た感想。
泣いた。
しかも途中で嗚咽しながら泣いた。
もう涙なくしては観れない。ホントに。
うん、誰がなんと言おうと泣ける映画だから。
*ここからネタバレ注意!
だって、主人公の女の子(三葉ちゃん)がもう一人の主人公の男の子(瀧くん)に会いに行って、やっと会えたと思って「瀧くん…瀧くん…覚えて…ない?」と瀧くんに問いかけると「誰…お前?」て言われてショックを受けて、そして失恋した翌日に隕石が落ちて来て死んでしまうんやよ?←(三葉ちゃんの訛りが移った💧)
その時点でもうウルウルしてたし。
次に瀧くんと三葉ちゃんが 時空を越えて初めて会った(物語では「カタワレ時」の場面)でもう、ポロポロ泣いてたし。
瀧くんが三葉ちゃんと離ればなれなったあと「言おうと思ったんだ。お前が世界のどこにいても、俺が必ずもう一度会いに行くって」
って言ったら大粒の涙がボロボロと…
そのあと三葉ちゃんが転んで、右手をみて「これじゃあ名前わかんないよ」て言った時(右手には「すきだ」の文字が書かれてる)には、完全に号泣してたし。
「大事な人、忘れたくない人、忘れちゃいけない人...」
大切な人や大切な事、忘れたくないのにどんどん忘れていってしまうのが悲しくて号泣してしまった。
でラストの二人が偶然お互いを見つけて
瀧「ずっと誰かを」
三葉「誰かを、探していた...!」
このシーンで嗚咽しながら泣いた。
ホントに泣いた。映画でこれだけ泣いたのは初めて。
RADWIMPSの歌も歌詞が凄く良かった。
カラオケで歌えるぐらい何回も聞いた。
特に「スパークル」がお気に入り♪
実はこの映画2016年の映画なんやけど、公開当時は入社したてで仕事が忙しくて観に行けなかったんよ。←(また訛ったw)
で、そのまま観れずに来て今年の1月3日にテレビで観て、すんごく泣いた。と言うわけ。
家族で観てたんやけど、私も含めて女子は全員泣いてた。お父さんも少しウルウルしてたし。
それからブログに感想を書きたくて書きたくてウズウズしてた。
でもね、一度ブログを辞めたから、書いていいのか悩んでた。でもやっぱり書きたい。
そう言う思いで書きました。
もちろんBDも買ったし、あと小説版とかコミカライズ版とかも買った。それと外伝小説も買った。
あとどうしてもあのラストの後が気になって、ピグシブと言うところで二次創作の小説も読んだ。
あとあと………
もう…書ききれないほど言いたい事がたくさんあるけど、これ以上はホントに完全にネタバレになるからやめときます。
これぐらいなら少しネタバレしててもわかんないよね?わかるかな?
…書いてる途中で思い出して泣きながら書いちゃった。ゴメンナサイ
もしかしたら誤字脱字があるかもしれませんので申し訳ないです。
ああもう。頭の中ごちゃごちゃになってしまった。ゴメンナサイ
私の中では一番大好きな映画になりました。
でわでわ。