父の四十九日の法要も終わり無事納骨しました。

 

父が亡くなってからはずーっと泣いてました。

 

母の時はこんなに泣かなかった。

 

置かれた状態が違うので仕方ない。

 

母の時は初めての喪主でバタバタしていて考える暇がなかった。

まだ父がいたからこの先どうしようと考えていたし、老人ホームに入所させると決めいろんな残務処理に追われてた。

そして自分の引越しもあった。

 

この頃を振り返るため、出来事を調べたら

 

4月に母が亡くなり

7月に父を老人ホームへ送り出し

8月自分の引越し

9月離婚

激動の2022年でした。

 

考える余裕本当に無かったんだね。

自分自身で納得

 

翌年からいろんな病気を発病した。