そういえば前TVKのPVかける10分位の番組のオープニングだった。
死期が迫っているのかい
と尋ねたくなる位よく眠る一日。休みだったし 睡眠に一日差し上げてみる。
よりよい眠りのため まずvelvet under groundひっぱりだし、sunday morningを。あらー睡眠薬かいなア とおもう。ほんとーに寝れる曲ー
- そういえば小学生の夏休み、布団に入って電気を消したらTOKYO-FMのジェットストリームを聴きながらねてたな。て言うより 聴かないと寝れなかったんだった。うん 好きだった というよりも日課だったんだった。そんな小5の夏。 なんのこっちゃ
今思いがけない人からメールが来た。
思い返せば・・・
傷がうずくよ二ヶ月前!
あ うまくいきそう てゆーか いってるんじゃ と思わせ時や、さらさらとスルーなさった人っす。
「今日誕生日だよね。おめでとう。」
はい、ちがうっす。
この状況は・・ せつないかもね。そうね。
はは もう寝ちゃえ~
朝からわかめをたくさんたべた
今日 前に付き合っていた人が主催しているアートのパフォーマンスを見に行った。
行く道すがら後ろから声かけられ 見ると私とおなじ気まぐれ国在住の友人 m嬢がにいこにこしてたっていた。
まさか会うと思っていなかった人が目の前に現れると すぐに認識できないのはなんでだろう。
のうみそよ はたらけよ。
そのままmちゃんを五秒ほどがん見した。体中のさいぼうがいつもの倍の速さで私を駆け巡りようやく
「mちゃん」 とわかった。あいてがだいすきなひとなだけに何か 厭だー
それにしても今日はいろんなことで一人でぐるぐるしててんぱってしまった。それをフォローをしてくれたmちゃん。
ちと泣けた。彼女の言葉は いつもつるつるーと真ん中に伝わるのだ すすーと核心にふれる。
思ったことをがちゃがちゃ脚色しないで言ってくるからなのかな。
あやふやとにしてる事を言われると、自分ではなにがあやふやかも気づいていなかったりするから は。 とする。あうたび 目からうろこがぱらぱらとなる。
次会うのは八月かー
黒糖焼酎一夜で明ける 久し振りにやりたくなってきたーあれゆかいだわー
うろこの補充 その日までにせにゃ
むくわれそう
お
来月wombのイベントで石野卓球DJやるー
WIRE行けなかったから絶対行くー
いま決定した
わーなんか母親がべろんべろんに酔っ払って帰宅してきた。べろん つーか あ あーあーもうぐだぐだ。
でも自分が酔った時に重なるような。 血だなあ。
ええと。こんなところで親子の共通点、感動なんたら感じるのはムボーなきがしてきた。
まあひばり様も 酒はのめのめ とおっしゃてるわけでねー
要するにおくちから出さなければ問題ないだろう きっと
あ うたいだした
小島麻由美 の夏
麻由美嬢のこの曲 夏に聴くといいじゃない という勝手なランキングを作ってみる。
しかも 昼・夜わけわけ。 これも夏克服の為のプログラム。
~昼編~
1位 真夏の海
「二十歳の恋」
文句なし一番。むかあしの歌謡曲みたいな懐かしい感じ、
イントロのオルガン良い。私だって 海に行きたく
なる。海は好きだあ。
2位 ショートケーキのサンバ
「さよならセシル」
このアルバム自体が夏っぽいなあ。
3位 恋はサイケデリック
「愛のポルターガイスト」
この曲聴くと椰子の木が生えまくって極彩色の鳥がいそう
なとこに行きたい。ばたばたー
~夜編~
1位 セシルカットブルース
「さよならセシル」
jazzy~ ~
2位 Rocksteady Girl
「愛のポルターガイスト」
PVの麻由美ちゃんみて自分も夜バイクに乗って、
わーわー歌って変な人したいと思ってバイクを買った思い出の曲。
あ リトルカブだから原動機付自転車。まあね。
3位 わいわいわい
「my name is Blue」
夏つうたって夜遊ぶとこは大概クーラー、ありますから。すてき。
だからこの曲みたく朝まで踊ろうが~ かゆくも無い。
ただー 朝一で帰らないと じごくをみるー
夏は日がでるの はやいから=汗
知らねーよ
ちなみにこの三枚は夏にお勧め ↓
中華風クラゲの和え物
今日、暑くて目が覚めた。
今年初の。ついにきたか。
鼻がぺとっとする‥ようやく鎖骨まで伸ばした髪も首に絡み付いて ぺーとーーーり
なんか、陰と陽なら 陰、-と+なら - 、 満員電車と平日のがらがらの各停(時として好みの男性が乗り合わせる) なら確実に 満員電車の方。 そんな具合で今、自分がとてつもなく 負 な気がしてならない。 ただ 負 というよりは 負~ という感じ、 あ、 なんか出てる。 という感じ。
こんなにも夏をにくみ 一年の気候は春だけであればいい。と熱望してる人間は少なくない はず。
でも 私だって夏になれば人並みに浴衣を着、勝手に何かににわくわくし、アイスクリームをなめるのだ。
「だって夏だしー」 と口々に言う人々、夏のせいにするという気ままさよ。
私もそのまっつぐさを見習って、夏を快適に過ごしたい。 さーがんばるぞ。