本当は舗装されている広河原逆川林道から浦山ダムに出て、
お手軽林道ツーリングとなるはずだった。
青梅から成木経由で名栗まで来て、思わず大松閣入口を左折してしまったのだ。

大松閣側入口のゲートはいつもこんな感じで開いているらしい。
しばらくは舗装林道だが、東屋を過ぎたあたりからダートとなった。

目の前に崩落現場が…。
事前にWebで見ていたが、上の画像にある地滑り現場の先の崩落現場がすごいことになっていた

この時点で朝8時くらいだっただろうか、あたりに人やバイクは居ない一人ぼっちなのだ。
バディは無く単独で来たので崩落現場を目の当たりにして立ち尽くしていたというのが本当だろう。
だがしかし、すぐに来た方角下の方からバイクの音が近づいてきた◎
最初すれ違ったオフローダーの人もあとから来て、
都合3人になったので協力し合って崩落現場を乗り越えることになった。
崩落現場は土砂と切り株や木の幹が埋まっていて、バイクが通ったあとは深いわだちが出来ていた▲
反対側の広河原逆川林道なり有馬林道から来ればこの崩落現場を通過するのは、
大松閣側から来るよりクリアするのが楽そうだった。
1台ずつチャレンジして、みんな無事クリアできた◎一服して先に進んだ。
その後、倒木が1箇所あり。

地滑りがもう1箇所有った。


そんなこんなで2時間近くかかって長大ダート林道・大名栗林道を走破したのだった。
バディは居ないこの日のツーリングだったが、崩落現場で仲良くなった常連さんと西名栗林道も走破してきた。

全線舗装の広河原逆川林道をすこし下り、左折して西名栗林道へ~。

注意して走っていたけれど、深いわだちというかクレバスにハマってコカシテシマッタ…。
しかし、オフ車って頑丈に出来ているな~◎装備不十分な人間の方が先に壊れそう…。

立て起こし気を取り直してクレバスに注意しながら先へ進んだ。

西名栗林道にも地滑りというか崩落した現場が有った。
途中、景色のいい場所があり短い区間だけれど展望を楽しめた◎
下界に比べればとても涼しくて気持ちよかったのも夏の猛暑から逃れてきた甲斐があった。


未開通区間をゆっくり、転圧されたばかりで綺麗な路面を崩さないように通り過ぎて下山体制…。
標高が下がるにつれて体感気温が上昇して暑くなってきた…。
入沢入線林道の看板のところのゲートの横を乗り越して西名栗林道走破となった。
大名栗林道と西名栗林道を合わせて30km超えの長大林道を走りきったのだった。
ゲートがところどころにあり、あまり大きな声で言えないのが心苦しいが…。
未開通部分が供用されて、近頃付いたと言う大名栗林道舗装化予算で崩落現場が早く復旧するといいな。
走りやすくなれば無理して乗り越え走破しないくても済むから、
もしかしたらいるかもしれない無理&無茶をして怪我をする人が居なくなるだろうから。
ゆっくり、一服しつつ走った長大林道だったが、かかった時間というかかけた時間は3時間くらい。
途中の沢で顔を洗ったり、景色を見たり写真を撮ったり…。
人のいない場所でひとりきり、静かで涼しい時間を過ごすことができました。
あと、現地で仲良くなった常連さんのおかげで走破することができたのはとても助かりました。
その後、下山してすぐの酒屋さんで冷えた清涼飲料水で喉を潤し休憩して、
本来の目的を果たすために、名栗湖から広河原逆川林道を有馬峠へのぼり。
浦山ダムへ下って秩父の街でお昼ご飯を食べて帰路につきました。

