変形性膝関節症で両膝人工関節置換術を受けた母が筋力低下を防ぐため、20分程の散歩を日課にしていました。時々、踵が痛いと訴えていたのですが、先日、滔々、立っている事が出来ない程の痛みが出て、整形外科を受診し、『足底腱膜炎』と診断されました。
痛みを繰り返すので、合わせて介護保険を申請し、介護予防サービスで手すりの設置やリハビリを検討したいと考え、整形外科の医師に主治医意見書(診断書)をお願いしたところ、
『高齢者が社会保障制度を食い物にして、若者に負担をかける事には賛成できない。高齢者はお金があるんだから、自助努力すべき』とお叱りを受けたのです。
母の収入は、年金70万程で、貯蓄もありませんが、患者は弱い立場です。診断書を頂くのに文句も言えず耐えましたが、内心は腹立しい思いでいっぱいでした。
『この医者の周りには金持ちの年寄りしかいないのか!』と。
医師の言う事も分かりますが、世の中に金持ちの年寄りはどれだけいるのでしょうか?
財産があって投資をする余裕がある人がどれだけ…。色々考えて、悲しくなりました。
やっぱり、患者は弱い立場。何も言えなかった自分にもガッカリ。正直、悔しいです。