自力で作る無料ホームページ備忘録
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Google SEO 初期対策

Google SEO の初期対策

1)Google WEB Master Tool に登録する。
https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja

2)サイトを追加する。

サイトを追加をクリック

自力で作る無料ホームページ備忘録-Google SEO



URLを入力して「続行」をクリック。

サイトの所有者を確認する為に、その方法を選択。
ここでは、FFFTPを使って、確認ファイルをアップロードする方法で行います。



自力で作る無料ホームページ備忘録-Google SEO


HTMLファイルをサーバーにアップロードをクリック


自力で作る無料ホームページ備忘録-Google SEO


上記の手順で確認を押して完了


3)サイトマップの作成~WEBマスターツールに送信



こちらのサイト を使ってGoogle向けにサイトマップを作成します。

作成したものを、FFFTPでサイトのルートフォルダーにアップロード。


自力で作る無料ホームページ備忘録-Google SEO




WordPress|インストール その1

まずはWordPressをダウンロード



自力で作る無料ホームページ備忘録-WordPressインストール

1)
WordPress 日本語ローカルサイトにアクセス

「WordPress 3.0.1 をダウンロード.zip」と書かれた赤いボタンをクリックしてDL


ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルですので、解凍しておく。








2)FTPソフトを使い、サーバーのルートにアップロード

独自ドメインは後で任意のフォルダとひも付けが出来るので、アップロード先のフォルダ名はなんでも良い。
複数のワードプレスをインストールしたときの事を考えて、後で運用管理しやすいように名前を決めておく。


アップロードしただけでは、まだワードプレスは動かないので次はデーターベース設定に進む

 
自力で作る無料ホームページ備忘録-WordPressインストール2




自力で作る無料ホームページ備忘録-WordPressインストール3



WordPress|phpの暗号BASE64をデコードする。

CASE#1
■WordPressの無料テーマの編集をしようとしたら、暗号化されてて困った。

暗号されている中には、スパムかもしれないリンクが仕込まれている場合が多い。
特にフッターに無料テンプレートを作ったサイトのリンクなど、たいていついている。
リンクを消そうとソースを見たら、へんな英数字のオンパレード、うかつに消すに消せない。。。


■使われている場所
footer.php

「 $_F=__FILE__;$_X= 」 で始まるのが特徴。

■対処方法

php $_F=__FILE__;$_X= Byterun Decoder
を使う。

$_F=__FILE__;$_X=この部分を入力します。
「Decode This Rubbish」ボタンをクリックして復号化してくれます。
あとは、ソースを見てスパムっぽいところを修正!

■追記

Encoder : NET-TEC PHP-ENCODER V 1.0 こういう文字が
冒頭に宣言されているタイプの暗号ソースもある。

$QA8931DAFB20B916819D457EA14289EF6="***********

ここの*****を同じ用にデコードすればOK