世界観を創って、ブランドにするための
仕組み作りの3つのサポート!
世界観で
3つの世界観サポート✨
《募集終了は明日です》
今日は企業様への
インスタに使う写真の講義を
オンラインでさせていただいていました♡
年末に本が出版📚
来年春グッズ販売
(ロフトさんにも並ぶそう♡)
とのことで、
インスタお手伝いさせていただくのが
楽しみすぎるー!!
朝のブログはこちらから
⬇︎⬇︎
元、ヒラの看護師が
こうやって
企業様とお付き合いさせていただいている
わけですが、
今日は、
医療従事者としての私のホンネ
ずっと言えなかった本音を、
少しお話させてください。
コロナが始まってから、
ずっとずっと葛藤していました。
「こんな状況下で
病棟で患者さんの為に
働いていない私は
逃げているだけなのでは?」
と。
正直コロナで病院の動画を見るだけで
辛くなりました。
ただでさえ大変な病棟。
私はその大変さをよく知っています。
こんな時に病棟で
頑張ってくれている人がいるのに
大変な時にそこにいない自分。
医療従事者として
失格だという自責の念と
(実際に言われることもありました)
資格に頼らずに
「わたし」で生きてみたい
という相反する気持ちの葛藤。
サービスは受けたくない」
そう言われたこともあり、
傷付く事もありました。
でも反面、
その気持ちもよくわかったんです。
私が同じ立場だったら、
気をつけてサービスしてるとはいえ、
不安だし怖い。
怖いの、わかるよ。
クリニックでも
患者さんから感じる
あなたは病原体、
みたいな扱い。
近寄らないでよ、
のオーラ。
気持ちはわかる。
わかるからこそ、
何も言えませんでした。
誰も責められないと思いました。
でも。
私たちだって、
同じ人間です。
やっぱり、
されたり言われたら
悲しい気持ちになることもあります。
みんながみんなではないけれど。
ちょっと辛かったな。
正直に言って、
もやもやした気持ちは消えず
医療事務や看護師であることに
私は初めて
嫌悪感を抱きました。
看護師なんか
ならなきゃよかった。
この騒動以来、
その気持ちを今までずっと
持ってきたように思うし
看護師である自分と
個人事業主な私。
どっちつかずな自分が苦しかった。
ずっと責めていました。
でも、昨日の新月🌙
医療従事者のクライアントさんから、
「高額商品がまた売れた💕」
という連絡が来て、思ったんです。
一緒に大変な思いをしつつ
頑張って作ってきた
自分の子供みたいな商品と
世界観。
それは、
医療従事者である自分に
「わたし」の、
選択肢をくれるモノ。
そしてそのことが
人生にもたらしてくれる価値。
それは、
職業とかではなく
もう
生き方なのだと
改めて思いました。
資格じゃなくて
会社じゃなくて
「わたし」で、生きたい。
その気持ちをサポートできている今。
(まだまだですが)
それを少し実感ができて
やっぱり、
この道で生きようと、
私自身も改めて決意した瞬間でした。
会社で生きてもいい。
家庭で生きてもいい。
でも、
そうじゃなくてもいい。
その場所だけ、
のあなたで
その選択肢を
一緒に作れる自分でありたい。
資格に頼らず、
会社に頼らず、
男性に頼らず、
自分の才能を活かして
自立できる、
そんな女性を育てたい。
だから、
まずは
私から、そう生きよう。
これでいいんだ、と。
改めて決意した新月でした。
きっと次のサポートをさせていただく方は
ご縁がある方なのだなと思います。
サポートは明日までです⬇︎
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