10年後後悔しない人生の選び方。やりたいことを反対されたときはこう考えよう♡ | 「私なんか」はもう卒業!わたしらしさにファンができる♡世界観ブランドを作る7つの法則

「私なんか」はもう卒業!わたしらしさにファンができる♡世界観ブランドを作る7つの法則

会社、人間関係、お客様。選ばれなかった私が、「わたしらしい」世界観を身につけて、選ばれるための等身大のブランド作り♡

 

 

「そんなの無理だよ」 

 


「大人なのに

夢を追うのやめなよ」

 


大切な人だからこそ

自分の夢を話したのに、 

 


そう言われたらショックですよね。

 

 

 大切だからこそ

応援して欲しいのに・・・。





 

 

 でも、そういうことって

 本当によく起こります。

 

 

 私自身も

これまで何回もありました。




現在進行形で反対されているし

 例えば、看護大学を中退して

 もう一回看護師を目指した時も

 

 


 親から、

 友達から、

 大切な人から。

 

 


 ま〜〜 

反対されたものです。 

 

 


「無理だからやめろ」と。



 

 だからこそ、 

私はその道を進みました。






 

 

そこでやめたらきっと

10年後私はきっと

 

 

「あなたのせいで

私は夢を諦めた」

 

 

そう責めたくなると、

相手のせいにしてしまうと

思ったからです。

  


 

 同時に、



時期が満たない時に 

身近な人に人に夢を話すのは

やめようと 思いました。

 

 


 その理由をお話ししました。 

 

 

悩んでいる

あなたに届きますように。

 


 

あれから時が経ち、

 一つ、言えること。

 

 

 それは、 

あの時進んでよかったということ。 

 

 

今、

看護師を手放そうとしているけれど

看護師になってよかった。

 

 

心からそう思っています。




悩んでいるあなたへ。

参考になれば幸いです。