おはようございます♡
連休明けの月曜日。
今週も１週間頑張りましょう♪
ひとり朝活の月曜日。
今日のはにゃおかねこさんの
ひとり朝活のテーマは、
【思い出の「おうちごはん」は何？】
※はにゃおかさんのことを知りたい方や、
ひとり朝活に興味のある方ははにゃおかさんのブログへ
こちらからどうぞ＾＾
http://s.ameblo.jp/yourstory555/entry-12313649157.html
さて、わたしの思い出のおうちごはん♡
「煮物」です。
お野菜、お魚、お肉など・・・
うちの家では毎日くらいの勢いで
「煮物」がありました。
一緒に煮込むと大味になってしまうものは
別々に煮込んだり。
ちゃんと角をとったり、
栗の甘煮はちゃんと栗の皮を剝くところから。
そのひと手間はフツウのことだと
思っていたのだけれど、
自分が大人になったら、まぁ、やらない。笑
昔は嫌だった、華があるわけではない
「茶色い煮物たち」
改めて今、
それってすごいなぁと振り返っています。
梅干し作りとかお味噌作り、
お菓子作り、パン作り、麺つくり・・・
調味料も手作りでこだわって。
野菜も自分で栽培して。
外食することなんてほとんどなかった、実家。
母はお料理が上手だし、好きなのだと思うし
その結果の「ごはん」に
もっともっと幸せを感じたり、
喜んであげれたらよかったな。
（誰よりもたくさん食べたから、
おいしいというのは伝わっていたはず笑
そんなふうに思うから
ここからはひとつひとつ愛を感じて
丁寧に受け止めていきたい。
そして一方で、
祖母（父方）は料理があまり好きではなくて
外食好きだったし
得意料理「サラダ」という名の
野菜をザクっと切っただけのもの笑
だったけれど、
祖母は祖母で
自分の好きな「書道」を仕事にしていて
おしゃれして外に出て
キラキラするのが好きな人。
、
相反する「自分らしさに」
二人はよく衝突するけれど。
内が生きがい。
外が生きがい。
どちらも、素敵だと思う。
どちら側にいたとしても、
相手を羨ましく思ったり、
少し自分が批判されている気になることがあるのかもしれないけど
どっちつかずな私からしたら
自分の場所がわかっている二人を尊敬する。
どちらもいい。
そんな風に認め合える自分でいたい。
最終的にそんな結論になった
両極端の思い出のおうちごはん♡
あなたの、思い出ごはんは
何ですか？？
月曜・木曜配信中♡