【感想レポ】谷倉ことさんの「想いが伝わる資料を創る方法」 | 「私なんか」はもう卒業!わたしらしさにファンができる♡世界観ブランドを作る7つの法則

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会社、人間関係、お客様。選ばれなかった私が、「わたしらしい」世界観を身につけて、選ばれるための等身大のブランド作り♡

 

 

 

 

「想いが伝わる資料を創る方法」

 

 

 

谷倉ことさん

この言葉に、惹かれた。

 

 

 

 

 

ただの資料が作りたいんじゃなくて、

自分の想いを伝えたかった。

 

 

 

でもその方法をわたしは知らないし

パソコンのスキルもない。

 

 

自分で一から調べる。

それもできたのかもしれないけど

わたしはきっと苦手。

 

 

本と格闘したところで、

時間がかかるし

もともと苦手なパソコンを

孤独に勉強するのはきっとわたしには無理。

 

 

そして、パソコン教室で教えてくれることと

今のわたしが知りたいことはやや距離があった。

 

 

それなら、自分の好きなスタイルで

いいなと思う人から直接学びたかった。

 

 

 

 

 

 

 

ことさんの資料はとても見やすい。

 

 

これは配られた資料で、

ブログにものっているのだけれど

「見やすさ」

そこにはポイントがあった。

 

 

この日教わったのは

文字、レイアウト、カラーの3つ

がメインのテーマ

 

 

今までなんとなくしていた、この3つ。

ぶっちゃけた話、意識しなくても

文字に起こすだけで伝わりはする。

 

 

でも、想いを届けたいなら

そこには配慮が絶対的に必要。

 

 

 

そこを教えてもらえた。

ひとつひとつは

初心者のわたしにもできそうなこと。

 

 

でも、知らないと、知っているじゃ

文字に起こしてみた時の見え方が

(つまりビフォーアフターが)

全く違っていた。

 

 

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正直、文章力の問題じゃない。

 

 

 

同じ文章でも

少しの配慮でこんなに見え方や

インプットの仕方が変わってくる資料になるなら

使わない手はないと思った。

 

 

ことさんの資料は、そんな資料だった。

 

 

せっかく届けたい想いがあるのなら

魅せ方を工夫する必要がある。

 

 

その魅せ方を学ぶいい機会となった。

 

 

資料だけでなくて

ブログや告知文なんかにも使えるんじゃないかな。

 

 

 

届けたい相手がいて

届けたい想いがある。

 

 

そこに自分が持っているのと

同じままの熱量で届けたい。

 

 

だとしたら

ことさんがされているような

相手に対する優しさや配慮

きっと必要。

 

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その優しい配慮を学べた。

 

 

パソコンスキルがなくても

今のわたしのレベルで、

できる配慮がある。

 

 

そこから始めていこう。

 

 

そんな、谷倉ことさんの

『想いが伝わる資料を創る』お茶会。

 

ことさん自身が、

ふんわり、ほんわかした

優しい雰囲気の方。

 

 

資料に人柄が出ている気がした。

 

 

 

※ことさんは今積極的にお茶会の告知をされていないですが、

希望すれば開催してもらえます♡

 

わたしはずうずうしく

メッセしておねがいしちゃいました笑