シェイクスピアの『ベニスの商人』を観に、グローブ座へ行きました。
   

グローブ座は、シェイクスピアの時代と同じ屋外の劇場なんです。

5月と言えども、この日は風が強く肌寒かったので、少し着こんで行きました。


舞台を中心に、3階建ての座席エリア、そして舞台の正面に立ち見エリアがあり、そのお値段なんと5ポンド!

ですが、お芝居は約3時間続き、万一雨が降っても座席エリアの邪魔になるので傘はさせませんポイントポイント

お金がないけど、脚力に自信があるという方は、ウォータープルーフでフード付きのコートを羽織って行って下さい 笑

座席エリアは屋根つきで、クッションも1ポンドで借りられます。


さて、お話はヴェニスが貿易で栄えていた頃。

バサーニオは結婚資金を工面するため、悪徳金融業者のユダヤ人シャイロックからお金を借り、その借金を肩代わりした人情に厚いアントニオが窮地に陥るというあらすじ。

実は、物語がわからないといけないので、事前にあらすじを予習してから行きましたあせる

でも、そのおかげで細かいセリフもよく頭に入ってきて、より集中して観ることができました。


物語の途中、立ち見エリアの観客が強引に舞台に上げられるという場面がありましたが、そこはさすがイギリス人。

期待通り、見事に場面を盛り上げてくれて面白かったです。

なんでも、イギリスの学校では授業の科目に『ドラマ(演劇)』という科目があるそうな。

だから、みんな舞台慣れしてるのね。おしまい