【リオ五輪シンクロ】乾友紀子、三井梨紗子組が銅メダル「お家芸」復活、デュエット決勝 | 神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

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リオ五輪、シンクロ 乾、三井組銅メダル


●リオ五輪、シンクロで、日本のペア

乾、三井組が、二大会ぶりに銅メダル獲得!

ウクライナとの激戦の末僅差で、もぎ取ったメダルの味は最高でしょう!

おめでとう!!

シンクロ 銅メダル


今日で66歳になる井村監督に、最高の誕生日プレゼントをあげられて

良かったね!

シンクロ




泳ぎも、ビューティフルでした!!



◆乾、三井組が銅メダル=シンクロ〔五輪・シンクロ〕
シンクロナイズドスイミングは16日、デュエット決勝のフリールーティンが行われ、乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)組の日本が2大会ぶりとなる銅メダルを獲得した。(出典:時事通信)

◆【五輪シンクロ】“お家芸”復活、デュエット決勝 乾友紀子、三井梨紗子組が銅メダル
リオデジャネイロ五輪は大会第12日の16日、マリア・レンク水泳センターで、シンクロナイズドスイミングデュエット決勝のフリールーティン(FR)が行われ、日本の乾友紀子(井村シンクロク)、三井梨紗子(東京シンクロク)組は3位の94・9333点をマーク。15日に行われたテクニカルルーティン(TR)との合計点が188・0547点となり、3位で銅メダルを獲得した。

 初めてメダルを逃した前回のロンドン大会の雪辱を果たし、“お家芸”の復活を印象づけた。

 金メダルは合計点194・9910点をつけたナタリア・イーシェンコ、スベトラーナ・ロマシナ組(ロシア)。中国の192・3688がこれに次いだ。(五輪速報班)(出典:産経新聞)

◆【シンクロ】乾友紀子&三井梨紗子ペアが銅メダル
【ブラジル・リオデジャネイロ16日(日本時間17日)発】シンクロナイズドスイミングのデュエットは決勝のフリールーティン(FR)を行い、乾友紀子(25=井村シンクロク)、三井梨紗子(22=東京シンクロク)組の日本が94・9333点をマーク。テクニカルルーティン(TR)の93・1214点と合わせ、合計188・0547点で3位となり、銅メダルを獲得した。

 日本は前回ロンドン五輪で途絶えたシンクロのメダルを、2大会ぶりに取り戻した。

 TRが4位だった日本は、3位のウクライナとの厳しい戦いが予想されたが、日本は予選時より高い得点をマーク。この日のFRが伸び悩んだウクライナは5位に沈んだ。スペインが逆転し4位に入り、金はロシア、銀は中国だった。
(出典:東スポWeb)


◆【シンクロ】決勝当日が誕生日の井村監督に最高のプレゼントを!

【ブラジル・リオデジャネイロ発】リオ五輪シンクロナイズドスイミングのデュエット・テクニカルルーティンが15日(日本時間16日)に行われ、日本の乾友紀子(25=井村シンクロク)、三井梨紗子(22=東京シンクロク)組は93・1214点(テクニカル4位)をマーク。前日のフリーと合わせ、187・5214点の3位で16日の決勝に進んだ。

「93点台に乗ったのは良かったが、私のなかでは93点台の後半に入りたいな、というのがあった」(井村雅代監督)。前半は納得の内容だったが「後半は良くなかった。最後2つのエレメンツでちょっと外した」と得点が伸びなかった原因を分析した。

 3位での予選通過となったが、決勝はこの日のテクニカルと再度演じるフリーの合計で争われるため、明日は実質4位からのスタート。首位のロシア、2位の中国は頭ひとつ抜けており、日本を0・0144点上回るテクニカル3位のウクライナと銅メダルを争う展開となる。

 逆転に向けて、乾が「昨日のフリーでいいものを出せた手応えと危機感の両方がある。まだ勝負は分からない」と話せば、三井も「全力を出せるようにしたい」と、2人も厳しい戦いを予想する。ただ予選のフリーではウクライナを上回っているだけに可能性は十分ある。くしくも決勝の16日は井村監督の誕生日。最高のプレゼントを届けるためにも「最後はどれだけ勝ちたい気持ちを持てるかだと思う」(乾)と力を込めた。

 アテネ以来、12年ぶりに五輪で日本を指揮する名将は「とにかくメダルを取れる演技をさせるよう、あきらめずにコーチングしたい」。選手、監督一丸となって打倒ウクライナを目指す。(出典:東スポWeb)




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