★Youtube ⇒ イチローにオリックスラブコールでもイチローがMLBに留まるワケは?
イチローの古巣オリックスが
「いつかはオリックスに戻って来て、日本でプレーして!」
と熱烈なラブコールを送っている。
気持ちは分かるし、少しは
イチローの日本でのプレーも見てみたい気はしますが・・・
でも、やっぱりイチローはメジャーリーガーとして
現役を全うして欲しいな・・
で、50歳以上になってもメジャーで現役で
ピート・ローズの安打記録を抜けば
文句なく歴代世界一のヒットメーカーになるでしょ!!
年間200本以上を打ち続ければ、夢じゃないよね!!
◆イチロー いつか戻ってきて!古巣オリックスが改めてラブコール
マーリンズ・イチローが在籍したオリックスは、将来的な古巣復帰を熱望している。瀬戸山隆三球団本部長は「オリックスの誇りです」と称えた上で、獲得の意思について「もちろん変わらない」と話した。
14年オフにヤンキースからFAとなった際、獲得に乗り出した。西名弘明球団社長は、黒田が広島に復帰したことを引き合いに出し「イチローも将来的にオリックスに戻ってきてほしい」とアピール。最終的にマーリンズに移籍したが、復帰はオリックスグループの総意。背番号51は現在も永久欠番扱いとして空けている。
今でも親交のある宮内義彦オーナーは「オリックス出身のイチロー選手がこのような大記録を達成されたことを大変うれしく、誇りに思います。努力家の彼ですから、これからもさらに輝かしい足跡を残してくれるものと楽しみにしております」とコメントを出した。(出典:スポニチアネックス)
◆オリックス・田口二軍監督がイチロー秘話公開
オリックス・田口壮二軍監督(46)が、同期入団で盟友のマーリンズ・イチロー外野手(42)への思いを語った。
2人は1991年のドラフト会議で指名され、オリックスに入団した。田口二軍監督は「新人自主トレで彼の走っている姿を見て、身体能力の高さをすごく感じた。見たことのないようなバネを持っていた。“うわぁ”という印象でした」と振り返った。
一緒に過ごす時間が増える中、18歳のイチローの意識の高さにも驚かされたという。
「集中力と練習量が他の選手より明らかに違った。いつやれば一番集中できて、効率的にできるかを考えていた。夜中にウエートしたり。彼がやるなら僕もやろう、と思っていた」と明かした。
イチローの後を追うように自らもメジャーに挑戦。米国でも選手からイチローについて聞かれることが多かった。
「A・ロッド(ヤンキース)がイチローにアップの仕方を聞きに行ったというのは向こうで話題になっていたし、僕もよく聞かれた。メジャーリーガーは彼の準備に対するすごさというのを感じていると思う。彼の体を見て、そんなにできる選手じゃないように見える。その選手があそこまでいくということは何かがあるに違いない、と興味のあるところでしょうね」
シーズン終了後に43歳となるイチローだが「本人は50歳までプレーするって言ってるでしょ。今の感じを見てたらいくでしょう」とさらなる活躍を信じている。(出典:ライブドアニュース)
★Youtube ⇒ https://youtu.be/sja3isfE938