↓ポチッと,あなたの応援を、是非ともお願いします↓
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fc%2Fbanner_1%2Fbr_c_3938_1.gif)
ライフハック ブログランキングへ
◆恋愛も、営業も、職場の人間関係も
根本に流れる原則は、同じです。
勿論、対象が
●男と女
●お客様と、売り込み営業パーソン
●上司と部下
など、変わってくるし、環境も変わって来ますから
全く同一とは言えません。
◆ただ、あなたが思っているより、
予想外に、共通項が多いし、
原理原則は、同じことが圧倒的ですね。
どんなケースでも、全て「人間関係」であり
人と人との気持ちの機微が働いていますから。。
◆例えば、恋愛の場合でも、
相手を好きな度合いというのは
日々刻々と、お互いに変化しています。
極端な話、さっきまで、イチャイチャ、デレデレ
だったのが、ちょっとしたホンノ些細なことで
彼女のご機嫌が、超斜めになって・・・
なんて経験は、どなたにでもあるのではないでしょうか。
◆そもそも、恋愛や夫婦関係ですら、
男と女は、モノの見方や価値観が根本的に
異なるものです。
だからこそ、恋愛は楽しくもあり、難しくもあり
苦しくなる時もあるんです。
◆でもね、どんな人間関係でも、
共通していることは
あなたが、お相手と常に良いリレーションを
続けたいなら
『お相手の心理状態、気持ち』を、よくよく
お相手の立場に成りきって、
お相手の気持ちの「温度」に寄り添い、
あなたの波長を、まずは、合わせること
が重要です。
◆例えば、恋愛相手が、何か気になることがあり
ちょっと疲れ気味な感じなのに
あなたが、そんなことお構いなしに
ハッスルして元気よく、喋り捲ったとしたら・・・
お相手は、ますます疲れて、あなたと話す気力を
失っちゃうかもしれません。
◆営業でも、お相手の会社の雰囲気が、
非常に静かで、落ち着いていてアカデミックな
感じなのに、あなたが
「毎度!!コンチハ!! ○○物産の××です~~~!!
今日は、こんな凄い商品を、持ってきました!!」
と築地の鮮魚市場のアンちゃんみたいな勢いで
初回訪問したら・・・・
ほぼ、営業失敗ですね・・・・
ちなみに、超一流の家庭訪問セールス・パーソンは
お客様と話すと、お相手の声のトーンの
少しだけ低い声で、お相手に追随していることが
分かっています。
つまり、声の高低、波長まで、お客様に合わせているんですね。
◆それでは、ず~~と、お相手に合わせっぱなしで良いのか・・・
というと、それは、そうでもありません。
じゃあ、どうすれば良いのか・・・
次回のお楽しみに!!
↓ポチッと,あなたの応援を、是非ともお願いします↓
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fc%2Fbanner_1%2Fbr_c_3938_1.gif)
ライフハック ブログランキングへ