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←言わずとしれた、トム・ハンクス
←本物のキャプテン・フィリップス◆トムハンクス主演の『キャプテン・フィリップス』を観た。
なかなか良かったね。
トム・ハンクスらしい、彼のキャラクター
にピッタンコの役どころですな。
実直で、真面目、部下思いの典型的な
アメリカ人のキャプテンが、ソマリア沖で
海賊に出会い、人質になってしまう。
そこからの、キャプテン・フィリップス
とソマリア海賊たちの攻防がリアルで
迫力満点！
「もし、自分があんな状況に追い込まれたら
どういう風に考え、行動出来るんだろうか・・
主人公のように、冷静沈着に、適切な行動
が取れるだろうか・・・
ちょっと厳しいかも・・
修行が足りないな・・」
そんなことを考えながら、手に汗握って観ていた。
あまりストーリーを言ってしまうと、
これから見る人に、申し訳ないので、控えるが
最後の方で、出てくるＵＳ海軍や、ＳＥＡＬ（特殊部隊）
もリアルかつ迫力満点で、見応えあったね。
おすすめの１本です。
↓下記引用（Wikipediaより）↓
『キャプテン・フィリップス』（Captain Phillips）は、ポール・グリーングラス監督、トム・ハンクス主演による2013年のアメリカ合衆国の映画である。2009年に発生した「マースク・アラバマ号」乗っ取り事件でソマリア海賊の人質となったリチャード・フィリップス（英語版）を描く伝記映画であり、フィリップスとステファン・タルティによる書籍『キャプテンの責務（英語版）』を基にビリー・レイが脚本を執筆した。製作はスコット・ルーディン、マイケル・デ・ルカ、デイナ・ブルネッティである。
2013年9月にニューヨーク映画祭（英語版）でプレミア上映された後[5]、10月11日より北米で一般公開された（