「日本経済の死角」河野龍太郎著(ちくま新書)

「世界4月号」(岩波書店)

私の人生で二度目の石油危機が到来しました。

前回は学生時代で親からこずかいをもらい、アルバイトもしていたので、それほど切迫感はなかったのですが、企業が採用を減らしたので、就職活動は苦労しました。

 

今回の石油危機は、米国トランプ政権とイスラエルによるイランへの奇襲攻撃で、最高指導者を殺害するという国際法違反で始まりました。

イランは対抗措置として周辺国の米軍基地にミサイルを撃ち込み、ホルムズ海峡を封鎖したからたまりません。

日本の原油輸入の約9割を依存している地域であり、多くの製品の原材料として使われる原油がストップすれば、日本経済は瀕死となります。

備蓄が8か月余りあるとはいえ、戦争の終結が見えないと、原油価格の上昇は続くため、日本への影響は甚大です。

おまけに、トランプ大統領は、自らの失敗を棚に上げて、原油を輸入している国は、ホルムズ海峡に軍艦を派遣して、イランに対抗せよと呼びかけました。

これに応じた国の軍艦は、イランの攻撃対象となるため、軍艦派遣は事実上の参戦となります。

 

私は、戦争を知らない世代でしたが、ついに戦争の危機まで目前に迫っています。

日米首脳会談でどこまで合意するのかにより、親日国だったイランは、一夜にして日本を敵国とみなすことになってしまいます。

日米の国民が選んだトップが最悪の選択をしないことを祈るばかりです。

国際法学者の警告を報道するメディアもありますが、ここは落ち着いて考えましょう。

話し合いにより決着する道を米国、イラン両国と縁が深い日本が提案することはできないのでしょうか。

日米首脳会談の結果次第では、日本列島にもミサイルが飛来しないとは限りません。

 

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