傘
久々に大雨でしたね。
傘。
晴れているうちは、
必要のないもの。
けれど、雨が降れば、
あって欲しいもの。
晴れていることに慣れて、
その時間が長くなりすぎると、
傘の大切さを忘れてしまう。
ささいなものほど、
ホントに大事な時が
出てくるもの。
対人関係も一緒。
慣れて、サボらないように
したいものです。
色々と。
安藤美姫
金メダル。凄いですね。
浅田真央選手の
怒涛の追い上げでの銀メダルも
またすごい。
感動です。
安藤選手の言葉。
「今できることを
出し切ることを 優先的に考えた。」 |
彼女しかできない
4回転については、コーチの説得もあり
練習不足を感じたため封印。 「勝ちにいくというより 自分のベストを出そうと思った」 その結果が金メダル。 自分を出し切る。 というのは
まったくの無欲でもない。 だけど、格好良く見せるとか、 優勝をねらうとか、目先のことにこだわって、 失敗しても、言い過ぎかもしれないけど 何ものこらない。
自分を出し切るという事は、
時に奇跡を起こす。 だから、どんな時でも
そのことを意識しておかなくてはいけない。 そして何より
教える人は「出し切る」練習をさせること。
そういう練習をさせずに、
本番の時だけ、いくら叱咤激励しても、 どうにもならない。 最近、そう思います。
練習します、練習させます。
徹底的に。
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人生を豊かに
続く道なのか、そうでないのか…。
自分の心に余裕をもって、
色々な兆しを察することが出来るよう、
アンテナを立ててないとならない。
もしかしたら、すぐそこに、
人生の転機が来ているのかも…
掴むか、見逃すかは、自分次第。
それを逃してはいけない。
人生を熱く、熱く、生きる。
器の小さな考え方で、
その後の人生をある意味小さくしたら、
本当にもったいないから。
生きてきた証を、残したい。
くっきりと。
ありがち
ありがちだけど
平穏無難安定な人生は、自分には合わない。
やっぱり一度きりの人生、思いきり
自分の想いは全部叶えたい。
例えそれが失敗しても
そこに後悔はないし、すぐに這い上がるだけ。
どんな状態になっても僕は心だけは折れない。
それさえあれば、どんなに逆境になっても光は見える。
日本社会を変えたいという使命。
どの世代も真に共存し人生を豊かにするという使命。
それが、いまの自分の根本。源泉。
口だけではいくらでもいえる。
大事なのはそれをやって結果をだすかどうか。
僕らの世代はそれをみないと腹にオチナイ。
その状況に合わせて、何かを盾に
都合の良い事だけをいうだけの
人間だけにはなりたくない。
だから
自分が理屈抜きに
信じれる人についていきたい。
自分を理屈抜きに
信じてくれる人についていきたい。
相手を信じれば
全てを受け入れることができるはず。
それができるかどうかは、
やっぱり自分次第。
ワカリアウ
分かり合えるのは、
本音をさらけ出すからではない。
冷静になって、相手の言い分を
理解する心の器があるからでしょう。
それがない人同士が
本音をさらけ出したら
収拾がつかなくなる。
一方にだけ器があるとしたら、
その一方だけが我慢することになる。
それで、器のない方に限って
理解しあえたなど
得意気に言ったりする。
そもそも、理解し合えたなんて
簡単に言えるものではない。
それは、まずお互いの強い信頼が
大前提でなせる業。
殆どの場合
本当に、分かり合えたのか。
主張が通って満足してるだけじゃないのか。
相手が、折れてくれたんじゃないのか。
そんなことを自問したい。
ただ、相手が折れてくれたからって、
負い目だけを感じる必要もない。
相手につくったその借りをいつか返せるように、
すればよいのだと思う.
借りが分かっているのは、
理解し合えたなんて勘違いするよりも、
何倍も良いことだから。
その中で、理解してくれる人
理解し合える人がいるというのは
何物にも変えがたく、本当に素晴らしいこと。
感謝です。
三輪車
本日とてもモチベーションがあがる
出来事がありました。
自分のイメージが形になるとやっぱり違いますね。。。
超個人的な事なのでここでは控えますが・・・。
何が言いたいかというと
やっぱり刺激が一番の自分のモチベーション。
ということを改めて実感したこと。
やる時やらないといつやるの。
できるできないではなく、やるかやらないか。
自分のペースでやってたら自分の
できることしかやれないし、
今の自分や今までの自分で何ができるのでしょうか。
今までの自分でできることなら
そこに一切の成長は無い。
誰もができないことや
みんながやれないことをやるには
きついし、そりゃ超大変。
でも、やってるうちに不思議と
出来てくるもので、そんなのは数値として
現れるもんではない。
自分のやりたいこと=好きなことであれば、
何にも苦しくないし、つらくないはず。
どうそれに注力できる環境を創るか。
どうそれのスタートを切るか。
どうやり続けるか。
そこには色んな外的要因が絡んでくるので
それに対しては歯を食いしばらなければ
ならないことは多々あると思いますが。
自転車は何度も何度も転んでは起き転んでは
起きているうちに、いつの間にか一人で乗れるようになる。
何がきっかけとかどういう風に変わったからなんて
自分で理解している人は殆どいないと思う。
自転車に乗りたいという強い想いから
一生懸命チャレンジを繰り返し乗れるようになる
今までの自転車に乗れない自分の
できることだけやってたら
いつまでたっても三輪車。
そこに刺激もないし、
前に進むスピードもたかが知れてますね。
何か目の前がすっきりしました。
本当に。
信念×結果×執念×時間
信念を貫きたいのか。
結果を出したいのか。
それによって手段は変わります。
結果を出すのが目的ならそのために
最短距離だけを考えて進めばいい。
信念を貫き通したいなら
その道を進めばいい。
でも、時間がかかったり
険しかったりもするかもしれない。
結果を出すことを選んだら
険しい道は避けて通ったほうが良いしう円滑に
かつ最短でということを優先にしていけばいい。
とにかく結果を出すことだけを優先すればいい
要するに信念を貫こうとすると
時間も忍耐も必要だということ。
そして執念
今、心を一つに、一丸となって幸せをつかむ
これが文字の構成。
これからの人生。
信念もって、正しく生きたいと思います。
無
失いたくなくて、
守りすぎることがある。
失いたくなくて、
何もしないこともある。
すると、結局、
本当に失くしてしまう。
と言うか、手に入れるチャンスを
永久に失ってしまう。
だから、失うくらいの覚悟で、
ぶちあたりたい。
すると、真に
手に入るかもしれない。
無くせない
ヒト・ユメ・モノならば、
無くすほどの覚悟で。