フィリピンの不動産事情を考えて見ました。

マニラ・マカティ市内では相変わらず開発ラッシュが進んでいる

コンドミニアム・プロジェクトですが

コンドミニアムの価格が1平方米あたり20万~40万ペソだって!!

わずか3年間で4倍以上に値上がりしたとも言われています。

フィリピンの物価、生活水準を考えたら

僅か50平方米で約1,000万~2,000万円を払うなんて常軌を逸している。

まさにバブル期。

ましてや100平方米ともなれば4,000万円!!

大体、一般庶民のマイホーム予算は約200万円~400万円がせいぜいで

この金額であればカビテやラグナ等のマニラ近郊で50~100平方米の

土地付きの住宅が手に入るでしょう。

で、開発ラッシュのその後がどうなるかというと

3年~4年前にスタートしたプロジェクトも大方完成し、入居開始となってるようですが

大半が賃貸用のまま空室になっている物件が大半を占めているようです。

中にはプロジェクトを見直す案件もあるようですね。

今後も経済成長が見込まれると言われているフィリピンですが

ことコンドミニアム開発プロジェクトに関しては

すでに尻に火がつき始めていると言ってもよいのでは?

なんせ現在のコンドミニアムの価格相場が非現実的なだけに。

不動産の購入は慎重に。


参考までに.....愛してる フィリピンだって(*^_^*)








日本と比べて物価が安いので月4万~5万で十分暮らせる。

と、だれでもそう思うでしょうが

実際はどうなんでしょうか。


確かに家賃は日本と比べて安いでしょうが

安全面を考えたらこの値段では疑問。

一番の問題は安全面ですね。

現状、日本と同じ暮らしを考えたら月15万円以上が必要ではないでしょうか。

それも一人で暮らす場合。



日本に暮らしていると考えもしませんが

電気代や日用品は日本並かそれ以上だし

車だって日本のフィット並の小型車が新車で¥160万!

トヨタのエスティマなんか¥450万以上ですから。


現地の物価水準考えたら日本でベンツのSクラスかフェラーリ並の値段ですからね!


ビックラこきますよ!ったく。

それでも売れ行き好調だって。

一体誰が買うんでしょう。

ガソリンだって¥100/1L位。


もし移動の安全のために車を購入したら運転手も必要。

光熱費・生活必需品・食費・車の維持費・運転手の給料等など

考えたらフィリピンに住むメリットで何なんでしょうか?

移住計画で失敗しないためにもよく考えましょうね。


参考までに