サクシード株式会社でのインタ一ンシップも最終日を迎えました。法政大学情報科学部3年の池田です。

 

本日、社員さんからマーケティングに関するお話をしていただけました。その中で、今までお手伝いさせていただいたリスト作成の趣旨を教えていただけました。会社さんごとの情報をまとめることで、その情報を3C分析やSWOT分析に使用できるそうです。

3C分析では、ビジネス上の要因をCompany(自社),Customer(顧客),Competitor(競合)に分類し、ビジネスを行う上での環境を整理します。また、SWOT分析は、企業のStrength(強み),Weakness(弱み),Opportunity(機会),Threat(脅威)を導き出して現状分析を行い、新たなビジネスチャンスを発見する方法です。これらの単語は今まで知らなかったのですが、社員さんに教えていただき、新しい知識として身につけることができました。

それら以外にも、マーケティングから取引までの流れや、市場戦略のための4Pという考え方もご説明いただきました。4Pとは、Product(製品),Price(価格),Place(流通/販売場所),Promotion(宣伝)を指す言葉で、マーケットに受け入れられる組み合わせを検討し、販売戦略を強化するために用いる概念だそうです。このように、昨日以上に多くのマーケティング知識を教えていただくことができました。

また、市場や企業さんの情報を調べるだけでなく、リスト制作する過程で様々なwebページを訪れ、優れたデザインやロゴなどを意識することで、それらを自分の中にデータとして蓄積することができます。知識が増えるにつれ、優れたデザインについての意見が持てるようになり、更にその意見に根拠が伴うようになるとご指導いただきました。

 

それら以外では、サクシード株式会社で発注したいと思える映像のサンプルも見させていただきました。流動的でセンスがあり、集中して見ていられる映像でした。サクシード株式で制作した製品へのフィードバックも拝見しました。そして、そこで指摘されている点を直すにはどうしたらいいかについて、実際にあるwebページを参考にして教えていただけました。ページの見た目をより豪華にする目的のために、細かい修飾パーツを加えることや、背景に工夫を加えること、おしゃれなレタリングを選ぶこと、多様な色やグラデーションを加えることなどなど、様々なテクニックが学べました。

このように、多種多様なデザイン、コンテンツ、製品を見ることで、デザインへの審美眼を磨いていったほうがいいとのアドバイスをいただけました。今後はインターネット上だけでなく、街中を歩いているときでも色々なデザインに意識的に目を向けられるようにしたいと思います。そうして、自分の審美眼と根拠を確かなものに昇華させていきたいです。

 

また本日は、敬語の使い方や発声など、話し方全般についてご指導いただけました。普段敬語を使い慣れていないせいで、ふとしたときに常体の言葉がでてきてしまいました。そういった癖を抜けるようにする練習を今からしていった方がいいとのお言葉をいただけました。今から練習しておくと、就職活動をする時期にはきちんとした敬語で自然なやり取りができるようになるそうです。また、少し声が小さいともご指摘いただきました。はっきりとした声で話すことによって、相手に与える印象が今よりずっと良くなると教えていただけました。声を張って話すのはあまり得意ではないのですが、無意識でも聞こえやすい声が出るようにこれから努力していこうと思います。

 

また、本日はインターンシップ最終日とのことで、社員さんからお食事をご馳走して下さるとのお誘いをうけました。残念ながら都合が悪く実現までには至らなかったのですが、短期のインターンシップ生の自分にも気を使って頂いて嬉しかったです。

 

短いインターンシップでしたが、サクシード株式会社の皆さまには大変お世話になりました。ここで得られた知識を活かし、学校生活を豊かなものし、デザインの審美眼を身に着けていこうと思います。また、きたるべき就職活動において、今回のインターンシップの経験をもとに、自分にとって最良の選択ができるよう努力します。

 

最後になりましたが、サクシード株式会社の皆さま、お取引先の皆さま、インターン生の皆さまには大変お世話になりました。そして当ブログを読んで下さっている方、ご一読いただきありがとうございます。皆さまに、重ね重ねお礼申し上げます。本当にありがとうございました。