とことんダメな我が大阪、府も市もガタガタです。

府はもう政府の管理下に入っているのでしょう、太田さんが何もしないのが象徴しています。


さて、今回の関市長

辞任してから立候補って、何か心に秘めるものがあるのか?


良い方にとれば、改革路線はあの市組合があっては改革不能。

組合を弱体化して、本格的に市政改革に再挑戦。


悪い方は

まぁ~、一応責任とって辞任すれば悪い実績しか残らない。

なら、もう一度再出馬して改革の意思だけは見せておこう。

落ちても、一応改革したかった意志だけは見せれてプライドだけは保たれる。

もう、長年のもたれあいで市及び府内部は身体で言えば死の一歩手前・・・・・


自腹の財産を使ってでも、大阪市を変え自分に対する見返りを望まない

このような人物でないと、ここまできたら大阪の改革は無理です。

もう、市及び府は死んでます。(高知と同じレベル)

市民団体の立てる対立候補に注目しよう。