「国民総意でない」と批判 靖国参拝で河野衆院議長

河野洋平衆院議長は17日、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「できる限り慎重にすべきだと言ってきただけに残念だ。マスコミの世論調査を見ても(参拝が)国民の総意を代表するものだとは受け取れない」と述べ、首相の姿勢を批判した。
中国や韓国など近隣諸国との関係に与える影響に関しては「2国間関係は、前進するというわけにはいかないだろう。むしろ、また高いハードルができてしまったのではないかと心配している」と懸念を示した。
河野氏は6月に、靖国参拝は慎重に判断するよう首相に直接申し入れている。今回の参拝を受けて再度申し入れることについては「すぐにまた、どうこうというふうには考えてない」と消極的な考えを示した。
衆院議長公邸で記者団に述べた。
(共同通信) - 10月17日17時41分更新


このバカのおかげで、どれだけ日本の税金が無駄に中国に流れているかご存知でしょうか?

私は小企業は、国及び銀行からはビタ一文貸してくれません。

なのに、このバカが旗振って中国には(韓国・北朝鮮にも)無条件に融資をしています。

国益に反しています。

日本国民が苦しんでいるのに、中国国民の民意を重要視しています。

狂ってます!


もう、いい加減政治家辞めて下さい、河野洋平衆院議長。