今月号のSAPIOで本多立太郎なる人物が中国までいって膝間ついている写真及び記事があった。
俺はこの爺さん何やってるの?と思い詳しく読むと
とんでもないジッサマだった!
俺は年寄りに対しては批判的な事はしたくない、人生の先輩として
しかし、しかしある程度許せる範囲と絶対に許せないレベルがある。
このジッサマ嘘の戦争体験を中国までいって講演しているらしい。
その時に盧溝橋で謝罪しております、んで中国の反日グループ及び日本のピースボート
&朝日新聞には丁重に扱われている模様。
このジッサマ『戦争の語り部』として1000回以上講演しているらしい。
一般の人はまったく知らないのかプロ市民レベルなのか?
『中国人を殺した、中国人に非情な仕打ちをした』
極めつけは『血で真っ赤になった川で軍人が米を洗っていた!』
この本多の体験談を戦争に行ってその場の現場にいた生き残りの人に確認すれば
嘘とのこと・・・・・・
おまけに親族には『祖父は虚言癖があります』とのこと。
そんなジッサマを朝日新聞は投稿と言う形で20回以上も新聞にオピニオンとして
取り上げていたらしい。
もう無茶苦茶です。
問題はこのジッサマの講演が小中学生に行われている事実。
子供が可愛そうだ、キ○○イの話しを聞かされるなんて。
まぁ~、この手の人間で従軍慰安婦を捏造した吉田清次が最低のトップクラスだったが
この本多立太郎も負けてないこと発覚!
もう、いい加減にこの手の人間が消えることを祈ろう。
そして、こんな奴がいる事実を知ろう。
↑ ↑
満足気に講演する本多立太郎(>_<)