映画を、見に行って予告編を見て、これは期待大っと言えるのがこの映画ではないでしょうか!
映画の初めは、見ている側も飽きさせない展開、緊迫感も有り
これからからって時から
長い
結末はそれなりに良いが、中盤から最後にかけての展開が
いまだ暗黒時代の日本映画の影響があるのだろう
ネタばれになるので、くわしくは書かないが
人命iが大事とか、銃を撃つときにタメライとか何故かヒツコク感じる。
実際、この様な展開になって、んな気持ち的な事を自衛隊(軍隊)の人間が感じていては
自分がやれてしまうのは、誰もがわかっている事。
この部分でも左翼世代に気を使った脚本が、映画のダレを出してしまっている。
しかし、ながら近年の映像ではトップクラス
役者の演技も良いぞ
ただ、流れの中での人物のバックボーンが解り難いのが難点だ!
なんでキスしてるのとか!?(この部分は意味がないと思います
編集はハリウッド流にもっとテンポをアップするのは可能だと思いますが
日本側が、カットするのを拒んだのが見え隠れします。(予算の分だけ映像を使う
映像は迫力があり近年では良い映画であるのは確か。
でも、あまりにも期待するのはダメっていう映画です。
原田芳雄の総理大臣はよかったなぁ~
でも、パンフは¥1000ってあなたボリすぎです(>_<)
こんどは年末の大和です~♪