昨日、昼飯ぬきで仕事し4時くらいに食事がてら大阪梅田地下の鳥の巣という串かつ屋に入る。
普通の日のこの時間でも何故か客が6割入っている。
昔から梅田の地下街は串かつ屋は3件ほどあり、いまだ健在。
注文聞くのは、パートのおばさんが定番と思っていたが、なぜか若いオネエサンが。
言葉の発音が何気に違うので、オヤジとの会話を聞いていると上海出身との事。
一所懸命会話し働いてます。
そして日本のオバサン達も、言葉の部分をフォローしながら
目に見てなくても親切に接しているのを感じました。
その光景を見、日本人の懐の深さを感じた次第です。
最近中国が何かと日本に理解不能なことで絡んでくるが、庶民レベルでは
助け合って事実。
これは戦前も同じだったと言えます。
身近なところで政治と現実の違いを確認できました。