有料メルマガスタンド、
使いやすいのは否定しません。
でも、私のような個人ライターが
使うにはちょっとハードルが高い。
お値段が高い…
メルマガで何を売るかによりますね。
私の場合、商品の単価が大きくないので、
あまり予算をかけることができません。
だから、無料で使える
優秀なサービスを探しています。
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サブスタック(Substack)の使い方:基本設定から有料化まで: 完全無料で使えるメールマガジン配信サービス
有料メルマガスタンド、
使いやすいのは否定しません。
でも、私のような個人ライターが
使うにはちょっとハードルが高い。
お値段が高い…
メルマガで何を売るかによりますね。
私の場合、商品の単価が大きくないので、
あまり予算をかけることができません。
だから、無料で使える
優秀なサービスを探しています。
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サブスタック(Substack)の使い方:基本設定から有料化まで: 完全無料で使えるメールマガジン配信サービス
こんにちは!
サブスタックファンです。
今日も、無料で使える
メルマガ配信サービス、
サブスタックの使い方を
日本語で解説していきます!
前回は、パブリケーションの
設定方法その1を紹介しました。
今日は、もうちょっと
詳細を細かく設定していきます!
こちらがセッティング画面ですね。
これは、パブリケーション、つまり
メルマガのタイトルを変更するところです。
変更したい人は、ここでいつでも変更できます。
メルマガについて、簡単な説明を書くところ。
これも、最初の開設のときに、
すでに記入済みだと思います。
変更したい場合は、ここで編集しましょう。
タグを最大3つまで設定できます。
日本語で書くなら、
「日本語」タグをつけておきましょう。
次回へ続きます
>サブスタック(Substack)の使い方:基本設定から有料化まで: 完全無料で使えるメールマガジン配信サービス
>サブスタックの使い方その2応用編: メールマーケティング上級者としてステップアップしよう!
こんにちは!
サブスタックファンです。
先日は、アカウントの作り方を説明しました。
この状態で、サイト(パブリケーション)が
できていると思います。
ちなみに、サブスタックでは
メルマガ(サイト)のことを、
「パブリケーション」と呼びます。
あまりなじみがない言葉ですが、
ちょっと覚えておいてくださいね。
ここまででパブリケーションができているはず。
でも、まだ詳細設定が空っぽのはずです。
実際に投稿を書く前に
セッティングで詳細設定をしましょう。
パブリケーション開設完了画面で
「Let’s do this」という文字をクリックすると、
次の画面に切り替わります。
ここで、画面右上の
「New post」をクリックすると、
記事を書くことが可能です。
でも、最初に詳細設定をしておきましょう。
右上のボタン
「Dashboard(ダッシュボード)」という文字を
クリックします。
以上が、ダッシュボード画面です。
詳細設定を行いたいので、
右上にある
「Settings」という文字列を押します。
(次回へ続く)
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サブスタック(Substack)の使い方:基本設定から有料化まで: 完全無料で使えるメールマガジン配信サービス
先のブログ投稿から、ずいぶん時間がたってしまいました。
さっそく、サブスタックの使い方について、
書いていこうと思います。
まず、最初の今日は、サブスタックでアカウントを作る方法です。
サブスタックは、無料でメルマガ配信ができる
プラットフォームですが、
使い方はとても簡単です。
まず、サブスタックの公式へアクセスして、
アカウントを作ります。
アカウントはTwitterをやっている人は
ツイッターアカウントとリンクさせることで簡単に作れます。
もちろん、メールアドレスで作成することもできます。
名前とBio(プロフィール)、画像をアップロードして、
Continueボタンを押しましょう。
次の画面では、自分のサイト(パブリケーション)を作成します。
名前と、簡単な説明を入力し、
サイトURLを決めたら、また「Continue」ボタンをクリック。
これで、サイトができたことになります。
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サブスタック(Substack)の使い方:基本設定から有料化まで: 完全無料で使えるメールマガジン配信サービス
サブスタックにハマっている、サブスタックファンです。
サブスタックのメリットについて書いておこうと思って。
メリットは、なんといっても無料で使えることですね。
完全無料で使えるメルマガ配信サービスは、
サブスタック以外にはあまりないと思います。
後は、だれでも気軽に利用できて、審査もないということ。
さらに、HTMLメールを作ることができるため、
びっくりするくらいおしゃれなメールも作れてしまいます。
メールの開封率や、メール内のリンクがどのくらいクリックされているのか
解析できるのも、サブスタックのメリットですね。
とまあ、こんなふうにいいこと尽くしなので、
使わない理由はないと思います。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
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サブスタック(Substack)の使い方:基本設定から有料化まで: 完全無料で使えるメールマガジン配信サービス